ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

富津市

人と人がつながる あったかふっつ

スマートフォン表示用の情報をスキップ

あしあと

    令和6年全国家計構造調査

    • 初版公開日:[2023年08月29日]
    • 更新日:[2024年9月2日]
    • ID:7564

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

    令和6年全国家計構造調査を実施します

    調査の目的

    全国家計構造調査は、家計における消費、所得、資産及び負債の実態を総合的に把握し、世帯の所得分布及び消費の水準、構造等を全国的及び地域別に明らかにすることを目的としています。昭和34年から5年ごとに行われ、今回が14回目に当たります。詳細は、総務省統計局ホームページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。

    全国家計構造調査リーフレット

    Adobe Reader の入手
    PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

    調査の概要

    調査期間

    令和6年10月から11月にかけて実施します。

    調査地域

    以下4地区の一部

    • 小久保(基本調査)
    • 長崎(基本調査)
    • 岩瀬(簡易調査)
    • 更和(簡易調査)

    調査対象

    全国から無作為に選定した約40,000世帯(富津市は48世帯)が対象です。

    調査事項

    「家計簿」、「年収・貯蓄等調査票」及び「世帯表」の3種類の調査票により、日々の家計の収入と支出、年間収入、預貯金などの金融資産、借入金、世帯構成、世帯員の就業・教育、現住居の状況(床面積、建築時期など)、現居住以外の住宅・宅地の保有状況を調査します。

    調査の流れ

    総務省→都道府県→市町村→統計調査員(指導員)→統計調査員(調査員)→調査対象世帯

    回答方法

    1. オンライン
    2. 調査員回収

    ※上記いずれかの方法により、回答をお願いします。(調査対象世帯が選択)

    ※オンライン回答にご協力をお願いします。

    結果の利用

    年金・介護等の社会保障制度や税制の在り方の検討、生活扶助基準の見直し、貧困等生活上の困難に対する支援に関する検討などの国の政策の基礎資料として幅広く利活用されます。

    総務省統計局 全国家計構造調査コールセンター

    電話番号:0570-02-7272

    ※調査の内容、調査票の記入のしかたなどについてわからない点がございましたら、ご連絡ください。

    ※受付時間は、午前8時から午後9時までです。

    ※おかけ間違いのないようご注意ください。