
食中毒警報が発令されました
7月17日に千葉県内において「食中毒警報」が発令されました。

発令期間
7月17日(金曜日)午後2時から9月30日(水曜日)まで
気温が高くなるこの季節は、細菌の活動が活発になり、細菌を原因とする食中毒が多く発生する季節です。
特に、肉の生食、加熱不足によるカンピロバクター、サルモネラ属菌、腸管出血性大腸菌O157等の食中毒や、生の魚介類を原因食品とする腸炎ビブリオによる食中毒に注意が必要です。

次のことに注意して、食中毒を防ぎましょう
食中毒予防の三原則は「細菌を付けない・細菌を増やさない・細菌をやっつける」です。

細菌を付けないこと
- 調理をする前、食事の前には、必ず手を洗いましょう。
- 生肉には食中毒の原因菌が付いていることがあります。焼肉をするときは、生肉を扱う箸と、食べる箸を使い分けましょう。

細菌を増やさないこと
- 冷蔵庫は10℃以下に、冷凍庫は-15℃以下に保つよう温度の管理をしましょう。
- 調理前の食品や調理後の食品は、室温に長く放置するのは避けましょう。

細菌をやっつけること
- 肉や魚など加熱する食品は、中心部まで十分に加熱しましょう(75℃、1分以上)。
- 肉や魚など生ものを扱った調理器具類は、その都度、熱湯などで消毒しましょう。

食中毒警報の発令条件
以下のいずれかの項目を満たす場合に発令します。
- 真夏日(1日の最高気温が30℃以上)が3日以上継続した場合
※県内8測定地点中7地点以上で条件を満たした場合 - 本県健康福祉部長が必要と認めた場合
なお、食中毒警報の期間は、食中毒警報発令から9月30日までです。

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