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富津市

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あしあと

    峰上保育所の保育風景

    • 初版公開日:[2013年03月28日]
    • 更新日:[2026年4月14日]
    • ID:2358

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    ふっつふるさとカルタを巡る旅

    ふっつふるさとカルタ

    年長児の中でブームとなっていた『ふっつふるさとカルタ』。カルタで遊ぶだけではなく、カルタに描かれている名所を巡っては『聖地巡礼』と称して楽しんできました。3月はその集大成として、富津地区を巡り保育所生活最後の思い出作りをしたり、お友達との絆を深めたりしてきました。

    富津岬展望台

    今回訪れたのは、東京湾観音や富津岬展望台、ジャンボプール、埋立記念館、ふれあい公園など。絵だけではなく実物を見たことで、富津市の名所が子ども達にとってより身近な存在になったように感じます。
    訪れた先々で、カルタと一緒にパシャリ!撮った写真は、保育所の玄関に富津市の地図とともに飾ってありますので、峰上保育所を訪れた際はぜひご覧になってみてください。
    子ども達が訪れたことのないスポットもあり「初めてきたー!」「今度パパとママとも来てみよう♪」と、嬉しそうに話をする子の姿も見られました。ふっつふるさとカルタで遊んだことを機に、自分達が生まれ育った富津市の魅力を再発見でき、愛着を持つことにもつながったように思います。

    ふっつん

    旅の締めくくりに選んだのは、富津市役所!子ども達は、以前からふっつんに会いたがっていました。そこで、どうしたらふっつんに会うことができるのかみんなで考え“ふっつんに会いたいです”という気持ちを込めた手紙を送り、今回の対面が実現しました。念願のふっつんに会えた子ども達は、思わず駆け寄って熱いハグをし、会えた喜びをかみしめていました。
    また、ふっつふるさとカルタの存在を教えてくれた生涯学習課へお礼を伝えに行くと、市役所の中で1番眺めが良いというお部屋に入れてもらえることに!窓からは展望台や東京湾観音を眺めることができ、「あっ!さっきまでいた所だー」と、大興奮の子ども達でした。

    ふっつんバス

    最後は富津市役所とふっつんバスをバックに、記念写真を撮りました。今年度、たくさんお世話になったふっつんバス♡子ども達は座席に座ると慣れた手つきでシートベルトを装着しており、自分のことは自分で行い、身の回りのこともばっちりです。
    新年度が始まったばかりの頃は、人前に出ることや初めて行うことに対しての緊張が強く、不安で泣いてしまうこともありました。しかし今では、人前に出ても動じることなく受け答えをしたり、小さい組を引っ張って行ってくれたりする立派なお兄さん・お姉さんになり、顔つきもとても逞しくなりました!
    1年間のさまざまな経験やたくさんの人との出会いが、一人ひとりを大きく成長させてくれたように感じます。経験を重ねる中で自信がついたり、人と関わる中で思いやりを持ったり、ありのままの姿を認めてもらったりしながら、日々頼もしさも増してきました。
    4月からはいよいよ小学生。自分らしさを大切にしてどんなことも全力で楽しみ、素敵な思い出をたくさん作っていって欲しいなと思います。

    リズム大好き!

    かめ

    令和8年2月
    保育所では、1年を通してリズム遊びを行っています。ピアノの音を全身で感じ、のびのびと体を動かす楽しさを味わいながら、自然と体の動かし方が身につき、運動機能の発達が促されていきます。
    また、ピアノの音やリズムを感じることで、想像力や表現力、集中力なども養われていきます。
    子ども達はリズム遊びが大好きで、お友達と一緒におもいきり体を動かし、笑顔で楽しむ姿が見られます。

    ブリッジ

    2月は、子ども達がリズム遊びで楽しく体を動かしている姿を、お家の人に見ていただく『公開リズム』を行いました。
    たくさんのお家の人の姿に、最初はちょっぴり緊張気味の子ども達。しかし、体を動かしていくうちに緊張も解けてきたようで、お家の人に向けてピースサインをしたり、笑顔を向けたりと余裕を見せる子も居て、のびのび参加してる様子が伝わってきました。
    日々の積み重ねが自信となっているからこそ、“私を見て!”と言わんばかりのイキイキとした表情を見せてくれるんだなということ感じました。

    あひる

    今年度は、0から2歳児のお友達も公開リズムに参加しました。動きにはまだまだぎこちなさが残りますが、その表情はとても誇らしげ。“私たちもできるんだよ!上手でしょ!”という声が聞こえてきそうなくらい、堂々と参加する姿に驚かされました。
    普段、異年齢で過ごすことが多いということもあり、大きい組への憧れの気持ちが強い0から2歳児の子ども達。「一緒にやりたい!」と言って、どんなことにも興味を示しています。さまざまな活動に年齢相応の参加をすることで満足感が味わえ、“もっとやってみたい!”という意欲につながっているように感じます。

    歌

    最後は、5歳児が大好きな『にじ』を歌いました。4人という少ない人数ではありますが、素敵な歌声を響かせてくれました。
    新年度が始まったばかりの頃は、人前に出ることが恥ずかしく、涙を見せる子の姿もありましたが、今ではとても堂々とした姿を見せる子ども達。“できるようになりたい”と目標を持って努力をしたり、頑張る姿を認めてもらったりしたことが、大きな自信となっていることを感じました。
    一人ひとりの子ども達が、保育所での活動を通してさらに大きな自信をつけることができるよう、失敗や葛藤に寄り添いありのままの姿を認めたり、時には背中を押したりしながら、これからもたくさんの思いを共有していきたいと思います。

    お正月遊び会

    環ふるさとカルタ

    令和8年1月
    日本には、コマ回し・カルタ取り・羽根つき・凧揚げなど、昔から伝わるお正月ならではの遊びがたくさんあります。遊びの一つ一つには『厄払い』や『無病息災』などの願いが込められていて、古くから親しまれてきました。
    保育所でも、みんなでいろいろな遊びを楽しみました。その中でも、カルタ取りと凧揚げは特に子ども達が夢中になっていました。そこで『お正月遊び会』を開催し、カルタ取り大会と凧揚げ大会を行いました。
    5歳児は最近お気に入りの『環ふるさとカルタ』で勝負!このカルタは、峰上保育所の近くにある隠れた名所を紹介している、とっても地域に密着したカルタです。子ども達も「ここ知ってる!」「行ったことある」と、嬉しそうに絵札を見ながら勝負をしていました。また、“カルタに出てくる場所を探しに行こう”と、地域の魅力を再発見する活動にもつながっていて、実際にカルタに描かれている場所へ足を運ぶ『聖地巡礼』をして楽しんでいます。

    メダル贈呈

    その他のクラスも年齢に応じたカルタで遊び、取れた枚数を競って楽しみました。
    そして最後は、5歳児がサプライズでメダルのプレゼントをしてくれました。折り紙が上手になってきた5歳児。いろいろなものが折れるようになってきたことが楽しくて“小さい組にも折ってあげたい”と、コツコツ制作してくれたそうです。その優しい気持ちが嬉しいですね♪

    凧揚げ

    凧揚げ大会は、“もっと広いところで凧揚げをしたい”という子ども達の思いを受け、お隣にある小学校の校庭をお借りして行いました。子ども達一人ひとりが心を込めて作った手作り凧で、いざ凧揚げ開始!とっても広い校庭を縦横無尽に走り回り、気持ちよさそうでした。ただ、この日はあまり風が吹いていなかったこともあり、走っても走っても思うように揚がらない凧に「もう!また落ちちゃったよー」と嘆く姿も見られましたが、そんな様子もみんなで笑いあいながら楽しく凧揚げをすることができました。

    凧揚げ2

    0歳児のお友達も凧揚げに挑戦!凧揚げというよりは、犬のお散歩をしているかのようになっていましたが、満面の笑みを見せながらトットコトットコ走る姿が、とてもかわいらしかったです。
    また、校庭で遊んでいた小学生が声をかけてくれたり、一緒に凧揚げをしたりしてくれたりので、お兄さん・お姉さんとも遊ぶことができ子ども達も大喜びでした。

    リレー

    最後は「みんなでリレーしたい!」ということになり、みんなで勝負!保育所よりも何倍も広い校庭を、なんと1人1周走り勝負しました!とても長い距離だったので、後半はちょっぴりペースダウンしてしまう子も居ましたが、最後まであきらめずに走り次のお友達にバトンタッチしていました。走り終わった後に「もう1回勝負しようー!」という子も居て、パワフルな子どもたちに驚かされました。
    4月からピカピカの1年生になる5歳児は、小学校の様子も少しだけ知ることができ、期待感も高まったように感じます。
    お友達や地域とのつながりが深まった、楽しいお正月遊び会となりました。

    お部屋がピカピカになったよ

    部屋の片づけ

    令和7年12月
    新しい年を気持ちよく迎えることができるよう、お部屋の大掃除をしました。
    1年間使ったおもちゃやお部屋に“ありがとう”の気持ちを込め、一つ一つ丁寧に拭いたり、整理整頓をしたりしました。たくさんあるおもちゃを片付けるのはとても大変ですが、みんなで協力しながらせっせとお掃除をしてくれました。

    雑巾がけ

    雑巾がけもお手のもの!普段からホールの雑巾がけを行っていることもあり、慣れた様子で雑巾がけを行っていく子ども達。バランスを崩すことなく進んでいて、保育士も驚かされました。雑巾がけは、体全体の筋肉を使う全身運動でもあるので、足腰や体幹が鍛えられ、バランス感覚も養われていきます。普段のちょっとした活動の中で体の動かし方も自然と身につき、日々たくましさが増す子ども達です。

    雑巾絞り

    使った雑巾は自分できれいに水洗い!汚れがついているところをゴシゴシこすったり、水が滴り落ちないようぎゅっと絞ったり、指先を使いながら一生懸命雑巾を洗う姿が見られました。また「こうやって絞るんだよ」と、大きい組が小さい組に教えてあげたり、「やってあげようか?」と手助けしたりする姿も見られ、とても微笑ましかったです。

    拭き掃除

    お部屋がどんどんピカピカになっていくと、子ども達も「きれいになってきたね!」と、とても嬉しそうでした。きれいなお部屋で新しい年を迎える準備もでき、みんなとても清々しそうな表情をしていました。

    お正月飾り

    5歳児は、秋に収穫したお米の藁を使ってお正月飾りも作りました。藁を三つ編みした後、輪っか状にして飾りつけをすれば、世界に一つだけの素敵なお正月飾りの完成!できあがったお飾りは、持ち帰ってお家で飾ってもらいました。
    今は、お飾りを手作りする家庭も少なくなっていると思います。保育所でお飾り作りの体験をすることで、日本の伝統的な文化に触れることができ、子ども達にとっても貴重な経験になったように感じます。
    2026年は『午年』です。また、60年に1度巡ってくる『丙午』ということで、情熱や勢いが高まり、太陽のようにエネルギーが満ち溢れた年となるそうなので、新しい年もみんなでパワフルに過ごしていきたいと思います。

    峰上保育所収穫祭2025

    田植え

    令和7年11月
    保育所で育てたお米やサツマイモを使って収穫祭を行いました!お米は5月に年長児が田植えを行い、草を取ったり、水をあげたりしながら一生懸命お世話をしてくれていました。その甲斐もあり、実入りのいい、ふっくらしたお米をたくさん収穫することができ、とても喜ぶ子ども達。“大きなおにぎりにして食べるんだ♪”と、収穫祭を心待ちにしていました。

    もみすり

    しかし、お米を食べるためには収穫して終わりではありません。脱穀やもみ摺りなどさまざまな過程を経て、ようやくおいしく食べることができます。もちろん、全て手作業で行うので、園全体で力を合わせて頑張りました。
    脱穀は牛乳パックを使って行いました。牛乳パックの飲み口に稲を挟んで引っぱると“プツプツプツ…”という音と共にお米が取れていきます。地道な作業ですが「もう、こんなに集まったよ♡」と嬉しそうに中をのぞきながら、お米を集める姿が見られました。
    もみ摺りは、すり鉢と野球ボールを使って行いました。もみ殻付きのお米をボールでゴリゴリ摺って、フーッと息を吹きかけると、もみだけが飛ばされ玄米が姿を見せます。だんだんと見慣れたお米に近づいていく様子に、「おぉー!」感動の声をあげていました。
    大きい組が主となって籾摺りを行っていると、1、2歳児のお友達もお手伝いをしてくれました。もみ摺りの様子は普段から目にしていたこともあってか、戸惑うことなく作業を進める姿に保育士もびっくり!
    また、大きい組が「こうやるんだよ」と優しく教える姿も見られ、大きい子への憧れの気持ちや、小さい子への思いやりの気持ちが、普段の生活の中で自然に育まれていることを感じました。

    薪割り
    火起こし

    そして迎えた収穫祭当日。お米を研いで羽釜にセットしたり、畑で採れたサツマイモを使って豚汁作りをしたりと、朝から大忙しの子ども達。しかし、“やっとお米が食べられる”と楽しみにしていたこともあり、とっても張り切って取り組んでくれました!
    この日は、年長児が薪割りや火起こしにも初挑戦!「年長さんだけの特別だよー」と声を掛けると、「やったー!」と飛び跳ねて喜ぶ姿がとても可愛らしかったです。初めてのことに最初はちょっぴり不安そうな様子を見せていましたが、上手に薪を割ったり、火を起こしたりすることができると「できた!」と、とびきりの笑顔を見せていました。“年長児だけ”という特別感を味わうことがで自信にもつながり、更に頼もしさが増したように感じます。

    収穫祭

    収穫祭には、在園児の保護者でもある【田んぼの先生】を招待し、一緒に給食を食べました。みんなで作った豚汁や炊きたてご飯を「おいしい!」と言ってモリモリ食べてくれ、子ども達も大喜び!楽しい時間を過ごすことができました。そして最後に、田んぼの先生がサプライズ、お米で作るお菓子【ポップライス】を作ってくれました。ほんのり甘くてサクサク食感のポップライスを食べ、子ども達の笑顔も弾けていました。もみ殻付きのお米でしか作ることができないようで、お米作りをした人だけが味わうことのできる貴重な経験ができました。
    お米や野菜作りの大変さを感じながらも、成長や収穫することの楽しさ、自分達で作って食べることの喜びを味わうことができました!

    運動会頑張ったよ!

    バルーン

    令和7年10月
    さわやかな秋晴れのもと、峰上保育所運動会を行いました。今年は『大好きなことを大好きなお家の人に見てもらったり、一緒にやったりしたい』と子ども達が意見を出してくれ、大好きが詰まった運動会に決まりました。リレーや玉入れなどの定番競技に加え、先月のホームページでもお知らせしたコーン倒しや盆踊りなどさまざまな競技が盛りだくさん!どの競技を行っている時も子ども達、お家の人達の笑顔が溢れていて、みんなの気持ちが一つになったステキな運動会となりました。
    今回のホームページでは、そんな楽しかった運動会の名場面をご紹介したいと思います。

    玉入れ

    玉入れは子ども同士で勝負をした後、おじいちゃん・おばあちゃんと勝負をしました。子ども達の気合に負けないくらい気合十分な戦いっぷりを見せてくれたおじいちゃん・おばあちゃん。
    見る見るうちにカゴは玉でいっぱいになり、結果はなんとおじいちゃん・おばあちゃんチームの勝利!子ども達は「えー!」「もう一回勝負だ!」と悔しさを見せていましたが、お孫さんと一緒にできるという喜びが大きかったからこそ、夢中になって楽しんでくれたんだなと感じました。
    次に行った玉のお片付け競争では、子ども達の様子を気にして片付けのスピードをさりげなく調整してくれたので、勝利の栄冠は子ども達の手に!今度は勝つことができたので、子ども達は「やったー!」とジャンプをして喜んでいました。最後は、可愛いお孫さんにちゃんと花を持たせてくれる優しいおじいちゃん・おばあちゃんの姿に気持ちが温かくなりました。

    盆踊り

    『新富津音頭』を踊る時は、観覧に来ていたほとんどの方が参加してくださったので、園庭にとても大きな円ができあがり、まるでお祭りのような雰囲気の中で盆踊りを楽しむことができました!
    初めての方も戸惑わないように、踊りの得意なお家の方に【踊りの先生】になってもらい、職員と一緒に円の中心でお手本として踊っていただきました。老若男女問わずみんなで参加することができたので、更に気持ちが一つになり、絆も深まったように感じます。
    新富津音頭を踊っていることをお家の方に伝えてはいましたが、踊っている子ども達の姿を見るのは初めてだったので「こんなに踊れるの!?」「上手だね!」と、とても驚いていました。実際に一緒に踊ったことで、子ども達が普段行っていることの楽しさはもちろんですが、大変さや難しさなども肌で感じていただけたように思います。
    また、富津市ならではの競技を取り入れたことで、自分達の住んでいる地域の魅力を改めて感じることができました♪

    閉会式


    閉会式では、金メダルと素敵なプレゼントをもらい、キラキラスマイルを見せる子ども達。自分達の頑張っている姿を大好きなお家の人に見てもらったり、応援してもらったり、認めてもらえたりしたことが大きな自信となり、一段と頼もしさが増しました。
    また、運動会が終わった後もコツコツと雲梯の練習を続け、見事できるようになったお友達も居ました。運動会があるから練習するのではなく、“できるようになりたい”という気持ちを持って取り組んでいるからこそ、諦めずに挑戦していて、子どもの主体性が育まれてることを感じました。
    これからも、子ども達の“やってみたい”“楽しい”という思いを大切にしながら、さまざまな活動を一緒に作り上げていきたいと思います。

    体を動かすって楽しい!

    コーン倒し

    令和7年9月
    今年の9月は残暑が厳しかったですね。熱中症リスクも高く、子ども達も思うように外で遊ぶことができない日が続きました。しかし、保育士と子ども達でアイディアを出し合って身近な物を使ったゲームを考え、室内でもたくさん体を動かして楽しく過ごすことができました!
    三角コーンを倒すチームと起こすチームに分かれて遊ぶ『三角コーン倒し』では、毎回白熱した戦いが繰り広げられました。時々、相手チームのお手伝いをしてしまう『スパイ』が現れることもあり、そんなところも可愛らしく見どころの一つです。「違うよ!〇〇ちゃんは倒す方だよ」「あれ?そうだっけ?」などと子ども同士で教え合う姿も見られ、考えたり協力したりしながら楽しく遊んでいます。

    ゴルフ

    『ゴルフ対決』では、ホールインワンを狙い真剣な表情でクラブを握る子ども達。フォームも様になっていて、まるでプロゴルファーのようです。フープの中にボールを入れるのは意外に難しく、調整力が必要ですが「もうちょっと強く打ってみようかな?」「今度は跳びすぎちゃった…」と試行錯誤しながら、とても集中して遊ぶ姿が見られました。

    綱取り

    3歳以上児が『綱取り』で楽しそうに遊ぶ姿を見て「やりたい!」と1,2歳児。「よーい、どん!」という合図を聞き、勢いよく走っていく姿がとっても可愛いです。普段から大きい組のやっていることに興味津々な1.2歳児達は、“同じことをやってみたい”という気持ちが強く、さまざまなことに意欲的に取り組んでいます。一緒に過ごしているからこそ自然と憧れの気持ちが芽生え、成長につながっていることを感じます。

    0歳児

    0歳児のお友達も、ハイハイでトンネルをくぐったり、マットの山をよじ登ったりして、たくさん体を動かして遊んでます。平らな場所で遊ぶだけでなく、坂道や段差などを意識的に遊びの中に取り入れることで、運動機能の発達につながり体幹も鍛えられるので、小さな頃からたくさん体を使って遊ぶことを大切にしています。

    盆踊り

    また、体操代わりにみんなで『新富津音頭』も踊っていました!子ども達にはあまり馴染みのなかった盆踊りですが、今では「今日、富津音頭やろうよ!」と保育士にリクエストするほどお気に入りになっています。
    このように、普段から身近な物を活用して運動遊びを楽しんでいる子ども達。「お家の人と一緒にやったら、もっと楽しいかもしれない!」という話になり、今年の運動会で取り入れることにしました。もちろん、リレーや玉入れなどの定番競技も行いますが、普段の遊びを運動会風にアレンジし、子どもから大人まで家族みんなで楽しめる競技が盛りだくさんの運動会です。日頃の活動が自然と行事に繋がっていき、子ども達も無理なく自然体で取り組むことができています。

    プールに行ったよ!

    仲良し

    令和7年8月
    ふっつんバスに乗って、金谷海浜公園プールに遊びに行きました。今年2回目のプールへのお出かけは竹岡保育所のお友達も一緒でした。竹岡保育所のお友達とは、磯遊びを通して交流をしてきたので、すっかり仲良し!お互いの名前を覚えていたり、「〇〇君と結婚するんだぁー」と言ったり、一緒にプールへ行くことをとても楽しみにしていました。
    バスを降りた後、プールまでの道のりは竹岡保育所のお友達と手を繋いで歩いていきました。久々の再開を喜び合う子ども達。まるで入所してきた時からの友人のように、おしゃべりを楽しみながら歩いていました。
    4月からは環小学校も天羽小学校と合併します。このように交流する機会を持つことで、子ども達も安心して小学校に通うことができるようになると思います。

    ビート版

    いざ、楽しみにしていたプール遊びへ!ビート版を使って泳ぐ姿が様になっているA君。とびきりの笑顔を見せながら、とても気持ち良さそうに泳いでいました。前回のプール遊びの時は、プールの深さに不安そうな表情をする子も居ましたが、2回目ということで様子も分かりのびのびと楽しむ姿が見られました。

    プールに潜る

    まだ、水に潜ることに抵抗があるBちゃん。しかし、“潜れるようになりたい”という思いは強く、保育士と一緒に練習に励んでいました。「こうやってやるんだよ」と実際に潜る姿を見せ、体を張って潜り方を伝える保育士。“先生も一緒”という安心感が、子ども達の“やってみよう”という気持ちを更に大きくしていることを感じます。
    保育士と手を繋ぎ、水に顔を付けることに成功すると「できたぁ!」と、嬉しそうなBちゃん。またひとつ大きな自信となりました。

    皆で1列

    竹岡保育所のY保育士ともこんなに仲良くなりました♡背中におんぶしながらプールの中を歩いてもらい、大喜び!峰上保育所には男性の保育士さんがいないので、パワフルなY保育士と一緒に遊んでもらうことができ、とっても嬉しそうでしたよ。自園の保育士だけでなく、他園の保育士とも自然に関わりおもいきり遊ぶ姿を見て、小さいうちからいろいろな人と関わることが、コミュニケーション能力を高めていくきっかけになるのかなと思いました。

    集合写真

    広いプールでたくさん遊んだ後は、竹岡保育所にお邪魔して一緒に給食を食べました。たくさんの楽しい気持ちを共有し、更に絆を深めることのできた1日でした!

    夏のお楽しみ会2025

    お楽しみ会

    令和7年7月
    7月31日(木曜日)に、夏のお楽しみ会を行いました!今年のメインイベントは、子ども達によるファッションショー『MGC(峰上ガールズコレクション)』です。年長児がカラーポリ袋を使ってお洋服を作ったり、着て歩いていたりしている姿をきっかけに、年少・年中児も巻き込んだファッションショーごっこへと遊びが発展。「みんなにも見せたい!」と、子ども達がとても夢中になっており、お楽しみ会でファッションショーを開催することになりました。
    自分で作った衣装を身にまとい、ステージから登場してランウェイを歩く姿は、とってもキュート♡ポーズもばっちり決めていて、本物のモデルさんのようでした。人前に立つことが苦手なお友達もファッションショーでは1人で立派にランウェイを歩いていて、普段の遊びの中での何気ない経験が子ども達にとっては大きな自信になることを感じました。
    ファッションショー終了後は、展示即売会を行いました。洋服だけでなくシーグラスや貝がらで作ったアクセサリーも販売していて、あっという間に完売するという大盛況ぶり!もちろん支払い方法は、先月のホームページで紹介したお店屋さんごっこ同様『バーコード決済』となっていて、レジを待つ時間も短縮されスムーズな購入につながりました♪

    お楽しみ会2

    休憩を挟んで、今度はお店屋さん巡りを楽しみました。お菓子のつかみ取り・アイス・ヨーヨーと3つのお店屋さんがあり、すべて巡るとオモチャがもらえるというサービス付き。これはハッピーセットを頼むともらえるおまけのオモチャをイメージしたシステムとなっているようで、年長児がアイディアを出してくれました。こんなところにも普段の経験が生かされていて、工夫して遊びに取り入れています。

    お楽しみ会3

    今年のお楽しみ会は、まだまだ終わりません!午後は先生たちからのサプライズプレゼントということで、じゃがいもピザを作って子ども達にご馳走し、プラネタリウムの上映を行いました。畑で採れたじゃがいも・トマト・ナス・ピーマンを使ったピザは大好評!また、プラネタリウムでは天井に星が映し出された瞬間「うわぁー♡」と歓声を上げ、とても嬉しそうに星を眺める子ども達でした。
    そして最後に、8月から産休に入るT保育士が元気な赤ちゃんを産めるようにと、みんなでお星さまにお祈りをして、手作りのお守りをプレゼントしました。
    楽しいことが盛りだくさんの1日となり、大満足の子ども達でした。

    お楽しみ会の翌日「自分達もプラネタリウム作りたい!」と言って、画用紙に型抜きで穴をあけてカラーセロファンを貼り、自分だけのプラネタリウムを作成して、テーブルに投影させて楽しんでいました。「お家でも作ろう♪」と、すっかりプラネタリウムのとりこになっていました☆

    お店屋さんごっこで遊んだよ!

    野菜

    令和7年6月
    今年は、畑の野菜が大豊作!収穫した野菜は子ども達がクッキングしたり、給食に入れてもらったりして、毎日おいしくいただいています。
    この日は、人参・ナス・キュウリ・トマトがこんなにたくさん収穫できました。「どうやって食べようかなー?」と悩む子ども達。しかし、あまりにもたくさんありすぎて食べきることが難しそうだったので、お家に持って帰ることにしました。

    レジ打ち

    みんなで仲良く分けるにはどうしたら良いのか…?と考えた結果、八百屋さんを開き、お買い物ごっこをしながら持ち帰る野菜を決めることになりました。
    店先に商品を並べ、レジをセットして準備は万端。『峰上直売所』のオープンです!商品をレジへ持って行くと、店員さんが「ピッ!」と言いながらスキャンし、袋詰めまで行ってくれるのでとっても親切です♪
    お買い物ごっこは、子ども達が大好きな遊びなので、普段からみんなでよく遊んでいます。店員さんのお客さんさばきもとってもスムーズで、慣れた手つきで接客していました。

    野菜選び

    「どれにしようかなー?」と真剣な表情で、野菜を手にする子ども達。レジに持って行ける野菜の数は1つと決まっていたので、“1番いい野菜を持って行かなくては!”と、とても時間をかけて選んでいました。
    子ども達から人気があったものは、なんといっても大きな野菜!「これにしよう!」と手にした後も「やっぱり、こっちの方が大きいか…」と、より大きな野菜を選んでいく、ちょっぴり欲張りな子ども達に笑ってしまいました。こうして野菜を選びながら、数や大小の概念も自然と身についていくように思います。

    お買い物

    購入方法は、なんと『バーコード決済』です。手作りスマートフォン(使用者側からQRコードが見えるよう真ん中に穴が開いています)で、レジの横に置いてあるQRコードを読み取ると店員さんが「ペイペイ♪」と言ってくれるのです。とても画期的ですね!最新の機器を子ども達は熟知していて、保育士の方が驚かされることが多々あります。
    また、お家の方にその様子を伝えると「うちはペイペイ使ってないのになぁー」と不思議そうすることも…。きっとお買い物に行った時などに目にしていたのでしょうね。子ども達はいろいろなことをよくみているなぁと、感心します。
    保育所では日々の何気ない経験が、遊びに活かされています。子ども達が実際に肌で感じて得た経験だからこそ、工夫しながら遊びに取り入れ、みんなで楽しむことができるのですね。

    木登りに挑戦!

    木登り

    令和7年5月
    峰上保育所の園庭には、たくさんの桜の木が植えられています。その中に絶好の木登りスポットがあり、子ども達のお気に入りの場所になっています。木の上から眺める景色は最高なようで、「やっほー!」と下にいるお友達に手を振り上機嫌!順番待ちをしているお友達から「早く降りて来てよー」と言われ、「やーだよ!」と時には言い合いをしながらも、夢中になって遊んでいます。
    お友達同士で「ここに足掛けてみれば?」「もうちょっとだよ、頑張れ!」と声を掛け合ったり、登れた時は「やったね!」と大きな拍手をして自分のことのように喜んだり、子ども達の仲間意識も強まってきていることを感じます。

    木登り2

    木登りをする際は、子ども達が自分の力で登ることを大切にしています。もちろん、保育士が側について見守り、必要に応じて体を支えてあげることはありますが“自分でできた!”と子ども達自身が実感できるような関わりを心掛けています。
    また、安全面から見ても自分で登れる高さというのはとても重要です。“ここまではできそう”“これ以上はやめておこう”と自分で判断できる力をつけることが怪我防止にも繋がっていきます。“簡単そうに見えたけど、やってみたら難しかった…、怖かった…”など、やらないと分からないことがたくさん。そのような経験ができる機会を大切にしていきたいです。

    木登り3

    最初は木の根元にしがみつくのが精一杯だった年少児のA君も、今ではこんなに上まで登れるようになりました。「おーい!ここに居るよー!」とみんなに声を掛ける姿は、とても嬉しそう!そして、“自分でできた”という達成感・充実感を味わうことができ、誇らしげな表情です。
    何の変哲もない『木登り』ですが、どこに手や足を掛けようかと考えたり、自分の力で体を支えたりして登る中で、判断力や体の使い方、バランス感覚などさまざまな力が育まれているのを感じます。
    また、“楽しそう!やってみたい!”というドキドキ・ワクワクがあるからこそ、できるようになるまで諦めない粘り強さにも繋がっています。
    オモチャなどなくても、そこに木があれば子ども達にとっては楽しい遊び場に大変身!自然の中でたくさん遊びながら、心も体もたくましく成長している子ども達です。

    キャベツが採れたよ!

    キャベツ洗う

    令和7年4月
    昨年度から育てていたキャベツが食べ頃になったので、くま組(5歳児)がお料理をしてくれました。「どうやって食べようか?」と、みんなで相談をしたところ…ゆでたキャベツを『塩・マヨネーズ・ソース・醤油』の4種類の調味料ごとに分けて、食べ比べをすることになりました。「どの味が1番おいしいかなー?」と、ワクワクの子ども達です。
    身支度を整え、さっそくクッキングスタート!
    もちろん、エプロンも自分で身に着けます。出来ないところは「手伝って」とお友達同士で協力し、一生懸命お支度していました。三角巾がちょっぴりずれているところは、ご愛嬌。“できるところは、自分で”を大切にしています。
    まずは、キャベツをきれいに水洗い。無農薬栽培なので虫がついていることもあり、子ども達は『キャー!』と大騒ぎをしながらも、一枚一枚丁寧に洗ってくれました。虫も食べに来るほど、おいしいという証拠ですね。

    キャベツ味比べ

    ゆであがったキャベツを4種類の調味料ごとに和えて、さっそく食べ比べてみました。どの味も「おいしい!」と子ども達は大喜び。特にどの味が美味しいのか「いっせーのーで!」で指差しをしてみると、『マヨネーズ』と『塩』の2つに意見が分かれました。

    のぞき見

    いい匂いに誘われて、お外で遊んでいたA君が「何してんのー?」と、お部屋の中を覗き込んできました。「キャベツ食べる?」と声を掛けられ、“待ってました!!”と言わんばかりの勢いで手を洗いに行く姿が見られました。そして、他のお友達にも「みんなー!キャベツあるよー!」と教えてあげており、楽しいことをみんなに共有してくれる優しいA君でした。

    皆で味見

    採れたてキャベツはとってもおいしかったようで、「もっとちょうだい!」と言って手を伸ばしてくる子ども達。その光景はまるで、ひな鳥がエサをもらっているかのようで可愛らしかったです。
    畑には、近所の方に頂いたロメインレタスや人参が植えられています。これから夏野菜の栽培も行っていくので、旬の野菜をおいしく味わっていきたいと思います。

    さなぎ

    ☆おまけ☆
    キャベツに付いていた青虫を飼育ケースに入れて育てていると…なんと、さなぎに変身!!「どんな、ちょうちょになるかな?」と、楽しみにしている子ども達です。