富津市一般廃棄物処理施設整備基本構想

現在の富津市環境センターが、竣工から45年以上経過し、老朽化が激しい状況にあることから、本市の安定したごみ処理継続のため、今後の新施設整備について、長期的な展望のもと、経済性及び安全性、技術的な安定性、並びに、本市の廃棄物の特性や実情に適した施設の整備に関する検討事項を整理し、基本構想として策定しました。（令和5年6月策定）

本計画は、「SDGs」（別ウインドウで開く）の17の開発目標のうち、以下のゴールに関連しています。