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あしあと

    市立保育所再配置計画

    • 初版公開日:[2021年12月23日]
    • 更新日:[2022年1月7日]
    • ID:6961

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    市では、市立保育所を取り巻くさまざまな課題に対応し、よりよい保育環境を提供するために市立保育所の再配置を計画し、市民や有識者による子ども・子育て会議において議論いただいています。

    これまでの検討内容

    令和2年度から子ども・子育て会議で議論を重ねています。

    会議での検討内容は「子ども・子育て会議」をご覧ください。

    計画策定の趣旨と背景

    核家族化や共働き世帯の増加などにより、低年齢児の保育ニーズが増加し、保育所・園に求められる役割は大きくなってきています。

    また、依然として少子化に歯止めがかからず、市の限られた人材・財源の中で、多様化する保育ニーズに対応し、子どもの保育環境の向上を図っていくためには、民間の力を活用した質の高い保育事業の展開が不可欠です。

    人口減少が進んだことにより、施設規模と入園児童数との間に不均衡が生じ、施設の効率的な運営が困難となっています。

    このようなことから、市内における就学前教育・保育施設の現状を整理し、市立保育所の再配置を具体的に進めていくため、再配置の計画を策定します。

    再配置の位置づけ

    今後の公共施設再配置に向けた基本的な考え方を示した「富津市公共施設等総合管理計画」の中で、保育所は「今後の児童数や民間施設の状況、地域のバランス等を踏まえて、統廃合を検討します」と位置付けたことを受け、保育所再配置の方向性を示します。

    再配置の対象

    再配置の検討の対象は富津市が設置する保育所としますが、私立保育園や私立認定こども園、私市立幼稚園の状況も考慮し検討を進めます。

    市立保育所の現状

    定員及び入所児童数

    市立保育所7か所・私立保育園4か所・私立認定こども園1か所の計12か所の保育施設においてそれぞれ保育を実施しています。(保育施設のほか、教育施設として私立幼稚園が市内2か所あります。)

    近年、市立保育所への入所児童数は200人前後で推移しており、少人数のため、異年齢との合同で保育を実施している保育所もあります。

    このままの児童数で推移した場合、集団で過ごすことで年齢や発達に応じた社会性を獲得するという保育所の役割を果たすことが難しくなります。

    施設

    市立保育所は、昭和50年度から61年度までの概ね10年間に集中して建設されました。

    人口推計及び保育ニーズ量の見込み

    児童数の推移

    「富津市人口ビジョン2040」では、2040年(令和22年)には3万人強まで人口が減る見込みであり、5歳以下の保育対象児も減少傾向です。

    保育ニーズ量の見込み

    各地区とも児童数の減少に歯止めがかからない見込みです。

    課題

    1. 保育士の確保
    2. 保育ニーズの多様化と育児力の低下
    3. 運営費の状況
    4. 保育施設の維持管理・更新

    基本方針

    1 市立保育所の再配置

    3歳未満児の待機児童解消、多様化する保育ニーズへの対応という課題解決のため、市立保育所の統廃合も視野に入れた再配置を進めます。

    2 民間活力の積極的な活用

    民間事業者の機動性や柔軟性を活かすことにより、保育ニーズへの対応強化に取り組みとともに、保育所の管理運営の効率化により生まれる財源や人材等の資源を活用し、取り組むべき課題に的確に対応し、市全体の保育・子育てサービスの活性化を図ります。

    3 公共施設等総合管理計画との整合

    今までと同じやり方では公共施設のサービスを維持・継続はできないため、公共施設保有総量の適正化に取り組みます。

    基本的な方向性

    1. 基本的には市立から民間事業者への移管または民間施設の拡充を促します。民間事業者の参入が見込めない地域及び規模の施設は、集約し廃止します。集約が難しい場合、必要に応じて市立保育所として継続します。
    2. 3歳未満児の受入枠拡大を図るため、既存の私立保育園に定員増員を働きかけ、難しい場合には、小規模型保育所の新設を目指します。
    3. 施設を統合する場合でも、3歳未満児の移動はリスクが高いことから集約せず、小規模型保育所として保育を実施します。
    4. 3歳以上児は、小規模型保育所を送迎ステーションとし、施設を集約して保育を実施します。
    5. 小規模型保育所兼送迎ステーションは、原則、既存の保育施設は使用せず、他の公共施設の活用も検討します。ただし、集約後、既存の施設では収容不可能となる場合はそれまでの保育施設を継続して使用することも想定します。

    具体的な再配置

    子ども・子育て会議において検討した結果を「富津市市立保育所再配置計画案」として取りまとめました。

    各地区の課題を解決しよりよい保育環境を提供するため、基本方針及び基本的な方向性に基づき、各地区の再配置の姿を示しました。

    「富津市市立保育所再配置計画案」に対し、広く市民の意見を聴くためパブリックコメント手続きを実施します。

    計画案の構成

    1. はじめに
    2. 就学前教育・保育施設の役割
    3. 市立保育所・私立保育園の比較
    4. 市立保育所の現状
    5. 人口推計及びニーズ量の見込み
    6. 課題
    7. 基本方針
    8. 基本的方向性
    9. 具体的な再配置
    10. 取組時期の目安

    募集期間

    お問い合わせ

    富津市役所健康福祉部子育て支援課

    電話: 0439-80-1312

    ファクス: 0439-80-1350

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