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あしあと

    子育てコラム

    • 初版公開日:[2022年02月01日]
    • 更新日:[2022年5月9日]
    • ID:6944

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    子育てに役立つさまざまな情報を「子育てコラム」としてお届けします!

    広報ふっつにも掲載していますので、ぜひご覧ください。

    令和4年度

    令和4年5月号 子どもとの時間を大切にする方法

    育児に仕事、家事と忙しい毎日。「子どもとふれあう時間が少ないから、絆が弱くなってしまうのではないか」と不安に思っている保護者も多いのではないのでしょうか。

     お子さんとの絆は時間の長さより「濃さ」が大切!

    お子さんと一緒に過ごしていても、保護者がスマホを見ていたり、子どもにテレビを見せているばかりでは、コミュニケーションやスキンシップが取れず、お子さんとの絆が深まることはないでしょう。

    お子さんと本気で遊んだり、楽しいことを共有する「ふれあいタイム」を1日10分作る、赤ちゃんの場合も、話しかけたり、目を合わせてやりとりするだけで、お子さんは「忙しいママが自分のためだけに時間を作ってくれた」と実感できます。

    仕事のことは忘れ、スマホやテレビから離れて、「子どもと心を共にする時間」を意識して、お子さんとのふれあいを楽しみましょう。

    お風呂や通園の時間を利用して、お子さんから今日一日の様子などを聞いてみるなどコミュニケーションを楽しむのもおすすめです。

    短い時間でも「濃い」時間を一緒に過ごし、お子さんとの絆を深めていきたいですね。

    令和4年4月号 新生活と子どもの心のケア

    お子さんの入園や入学、保護者の職場復帰など新しいスタートを迎えるご家庭も多いのではないでしょうか。

    春は、新たな環境に期待が膨らむ一方、気づかないうちに疲労やストレスがたまりがちな季節でもあります。

    お子さんが、慣れない環境での緊張や不安から、家でわがままになったり、甘えたがったりすることも珍しくありません。いつも以上にお子さんの様子の変化に気を配ってあげることが大切です。

    不安やストレスを感じている子どもの心のケアのポイント

    1. ゆっくり話したり、スキンシップを取る時間を意識的に作る
      新生活は、親子ともにバタバタとした生活になりがちです。親子でゆっくり話しをしたり、スキンシップを取ったりするだけでも、子どもの安心感が高まり、「いつもと違うかも?」というお子さんの変化にも気づきやすくなります。
    2. 子どもの様子を注意深くチェックする
      子どもは、小さな変化に気づいてもらえることで、「自分を見てくれている」という安心感が生まれます。連絡帳などを確認し、幼稚園や保育所などでどんな様子だったのか注意深くチェックし、「今日、幼稚園や保育所はどうだった?」だけでなく、「今日もよくがんばったね」と今日一日がんばったことをほめてあげましょう。
    3. 保護者が自分を追い込みすぎないようにする
      「子どもが新しい環境でがんばっているのだから、自分もがんばらなくては…」と感じている保護者も多いと思います。
      保護者の心に余裕がなくなると、お子さんの変化に気づくことが難しくなってしまうことがあります。
      短時間でもリフレッシュできる時間を作るように意識しましょう。
      ファミリーサポートなどを利用し、リフレッシュする時間を作り出すのもおすすめです。

    令和3年度

    令和4年3月号 お家の中には危険がいっぱい

    新型コロナウイルス感染症が再拡大し、家で過ごす時間が増えた方も多いのではないでしょうか。

    予期せず起こってしまう不慮の事故によって、毎年200人近い子ども達が命を落としています。

    事故による三大死因は、窒息、交通事故、溺死・溺水で、交通事故を除くとそのほとんどが台所やリビング、浴室など家の中で発生しています。

    大人のちょっとした注意や気配りで、防ぐことができるものもたくさんあります。

    子どもの事故を防ぐこと=大人が目を離しても安全な環境を整えること

    子どもの成長はめざましく、昨日できなかったことが今日できるようになっていることもめずらしくありません。

    お子さんの成長に応じて、また、お子さんの目の高さで、危険なポイントがないか見直すことが大切です。

    さまざまな事故防止ハンドブックが発行されていますので、見直しの参考にしてください。

    参考:消費者庁/子どもを事故から守る!事故防止ハンドブック(別ウインドウで開く)

    令和4年2月号 子どもの睡眠と生活リズム

    睡眠は、成長期にある子どもにとって心と体を休ませる大切な時間です。しかし、生活が夜型化し、子どもの生活にも影響を与えています。

    生活リズムが不規則な子どもは、寝るべき時間に眠らない、眠くても眠れないなど、遅寝遅起きによる睡眠習慣の乱れにより睡眠時間は減少し、それが成長の遅れ・注意や集中力の低下など、発達や学習に大きな影響をもたらすと言われています。

    子どもの望ましい生活習慣の形成には、周りの大人の協力や声かけが必要です。家族で生活習慣を見直し、日常生活でできることから取り組んでみましょう。

    生活リズムを整えるポイント

    • 早起き・早寝を心がけましょう。
      「早く起きる」ことから始めてみましょう。太陽光を浴び、朝食をしっかり摂ることで体内時計がリセットされます。
    • 日中は体を動かす活動をし、夜の外出は控えましょう。
      日中にたくさん体を動かすことでぐっすり眠ることができます。
    • 夕食の時間はできるだけ早めにしましょう。
      就寝する2時間前には済ませるようにしましょう。
    • テレビは早めに消し、寝る前のテレビやスマートフォンは控えましょう。
      画面からの強い光を浴びると寝つきが悪くなり、睡眠の質の低下につながります。
    • 就寝時はできるだけ部屋を暗くしましょう。
      暗い方が熟睡でき、成長ホルモンが分泌されて抵抗力を高める働きがあります。

    令和4年1月号 お子さんの靴を正しく選べていますか?

    「すぐに靴が小さくなるから」と大きめの靴を選ぶと運動機能の低下や扁平足・外反母趾になりやすく、足に痛みが生じたり、全身に負担がかかってしまうことがあります。すると、外に出ることを嫌がるようになり、子どもの行動範囲を狭めてしまうおそれがあります。

    一方、靴が小さくなっていることに気が付かず、合わない靴を履き続けてしまうと、足の発達を阻害してしまうこともあります。

    子どもは足の発育が早いため、こまめなサイズ確認が必要です。 

    正しい靴を選ぶポイント

    • つま先の部分は広く厚みはありますか?
      子どもは地面をつかむようにして歩くため指を自由に動かせる余裕が必要です。
    • かかとまわりはしっかりしていますか?
      かかとの骨をしっかり成長させるため、固定をすることで足の変形を防ぐとともに安定した歩行ができます。
    • 靴底は足の曲がる位置でしっかり曲がりますか?
      サイズが大きいと位置がずれてしまい足に負担がかかります。
    • 甲の高さは調節できますか?
      子どもの甲の高さに合わせてひもやマジックテープで調節しましょう。

    お子さんの靴を選ぶときの参考にしてみてはいかがでしょうか。

    令和3年12月号 子どもに伝わりやすい言葉がけ

    子どもがなかなか言うことを聞いてくれないとき、どのような言葉がけをしていますか?

    忙しいとつい、イライラ口調や否定的な表現になりがちです。

    子どもに伝えるときは、否定語より肯定語の方が伝わりやすく、効果的と言われています。

    例えば、「走ったらダメ!」より「ここではゆっくり歩こうね」の方が、意味合いは同じでも、次の行動を具体的にイメージしやすくなりますよね。言われる側の気持ちも言う側の気持ちも大きく違うはずです。

    このように肯定する言葉がけを意識することで、子どもの気持ちが明るくなってやる気になりますし、親子の笑顔が増えるきっかけになるかもしれません。

    否定語と肯定語への言い換えの例
    否定語 肯定語 
     走らないで歩こうね 
     うるさい小さな声で話そうね 
     早くしてあと10数えるまでに 
     散らかさないでこれを元に戻そうね 
     こぼさないで両手で持とうね 

    令和3年11月号 お気に入りの絵本を見つけてみませんか?

    絵本の読み聞かせには、子どもの成長に欠かせない要素がたくさん散りばめられています。

    子どもは、絵本の登場人物の言動を自らの体験に重ねて「うれしい」「楽しい」「悲しい」などのさまざまな感情を抱き、心の変化を知ることで感情が豊かになると言われています。

    また、子どもは、絵本を読んでくれるおうちの方の声に安心感を覚え、たくさんの愛情を感じ取っています。

    うまく読もうとする必要はありません。おうちの方も一緒に絵本を楽しみながら、ありったけの愛情をこめて読むだけでいいのです。

    絵本の中には、すてきな世界が広がっています。大人が読んでも考えさせられたり、感動のあまり涙してしまうお話がたくさんあります。

    市内には移動図書館と各公民館に図書室があります。また、市ホームページからアクセスできる、図書システムで本を検索することもできます。

    ぜひ、お子さんと一緒にお気に入りの絵本を見つけてみてください。

    令和3年10月号 スマホ時代の子育て

    スマホやタブレットが広く普及して、生活に欠かすことのできないものとなりました。

    お子さんがぐずったとき、外出先で周りに迷惑をかけたくないとき、家事や上のお子さんのお世話で手が離せないときなど、スマホの動画に助けられた経験はありませんか?

    便利だけど育児にスマホを使ったら、子どもに何か影響があるのではないかと心配している方も多いのではないでしょうか。

    小学校に入学するまでの期間は、目の発達に最も大事な時期です。スマホを見続けていると、近視になるリスクが高まったり、片方の目の瞳が内側によって左右の視線がずれる「急性斜視」や「ドライアイ」、このほか寝る前にスマホの強い光を浴びることによる「睡眠障害」などを引き起こす危険性があります。

    また、お子さんが不適切なサイトを閲覧しないよう配慮も必要です。

    お子さんを守るポイント

    1. 時間を決めて長時間見せない。
    2. 座った姿勢で画面を離し正面から見せる。
    3. 「フィルタリング」機能などの安全設定をしっかり行う。

    家族で話し合い、ルールをつくり、スマホやタブレットを上手に利用しましょう。

    令和3年9月号 災害時の備えを見直そう!

    台風や集中豪雨などの風水害が増える時期になりました。いざという時のために、大人用の防災グッズに加えて、お子さん用の防災グッズも見直し、備えておきましょう。

    お子さんがいる世帯では、お子さんの年齢に合わせた準備が必要です。

    特に、赤ちゃんや小さなお子さんは、おむつや離乳食など月齢によって必要なものが変わりますが、避難先で月齢にあった物資が手に入るとは限りません。

    また、避難先での生活では、ストレスなどから母乳が出にくくなることも考えられます。調乳の必要がなく、そのまま飲める液体ミルクを用意しておくと安心です。

    母子健康手帳や健康保険証などは、すぐに持ち出せるように常用バックに入れて持ち歩くことをおすすめします。

    市が発行した「子育て応援ガイドブック2021年版」にも防災グッズチェックリストを掲載(市ホームページから閲覧できます)していますので、ご活用ください。

    お子さん用の防災グッズを備える3か条

    1. お子さんを連れて避難することを前提に、持ち出し品は最小限にまとめましょう。
    2. お子さんが食べ慣れたものや、アレルギーがある場合は対応食を多めに用意しましょう。
    3. 普段から非常食や消耗品(おむつ等)を備蓄し、年齢に合わせて中身を見直しましょう。