あしあと
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令和8年3月
暖かい日と寒い日を行ったり来たりしながら、少しずつ春の気配が色濃くなってきた3月。
卒園・進級まであと1か月を切り、子ども達はどこか期待と少しの緊張をにじませています。
2月末のお別れ遠足やお当番活動の引継ぎを経て、大好きなきりん組さんが卒園してしまうということに、少しずつ実感のわいてきたぱんだ組やこあら組のお友達。
『今までたくさん遊んでくれたきりん組さんへお返しをしよう』『ありがとうの気持ちを伝えよう!』ということで、お別れ会を計画しました。
プレゼントしたいという気持ちから、花を作ったりマカロニを張り付けた写真立てを作ったり、きりん組さんには見つからないようにしながら、一生懸命準備をしていく子ども達の表情には『きりん組さんを喜ばせたい』という思いがありありと浮かんでいました。
プレゼントの準備OK!
招待状も渡して、いよいよお別れ会。
最後に仕上げ、ぱんだ組さんはホールをたくさんのハートで飾り付けました。
「セロテープをつけて…」
みんなとっても真剣。
飾り付けが終わると「先生!確認するからカメラでとって!」と子ども達。
会場セッティングの確認に余念がありません。
完成!これで準備OKだ!
そして迎えた当日。
拍手できりん組さんを迎え、ぱんだ組のお友達が司会進行を務めます♪
ちょっと緊張するけどがんばるよ!
最初はひよこ組のお友達から手遊びのプレゼント。
『ひっつきもっつき』一緒にやってね、きりん組さん♪
「それペッタンコ♪」
お腹とお腹を合わせてにっこり。いつも優しくお世話してくれてありがとう!
うさぎ組さんはポンポンを持って踊るよー!
ちょっぴり緊張したけど、きりん組さんがノリノリでやってくれたので、うさぎ組のお友達も一安心♪
いっぱい笑わせてくれて、とっても頼りになっていたきりん組さん、大好きだよ!
最後はぱんだ組・こあら組のお友達から歌とお花のプレゼント。
『ありがとうの花』という歌に、いっぱいの気持ちを込めて歌います。
「あーりがとうのはながさくよー♪」
これまでいっぱいありがとう。数えきれないほどたくさん、きりん組さんに助けてもらい、たくさん遊んでもらいました。
その後も、赤ちゃんの頃の写真を当てっこするゲームをしたり。
「この写真はぼくだよ!」「えー!かわいい!」「あかちゃんだー!」
手作り写真立てをプレゼントしたり、お返しにおたよりホルダーを渡したりして楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
手作りで思いのこもったお別れ会。
どの場面でも、うれしくてたまらないという子どもたちの笑顔であふれていて、お互いに笑顔をかわす姿に、この一年が子どもたちにとってたくさんの育ち合いがあったのだと感じ、見守る保育士の心も温かくなりました。
こうした子どもたちの関わりを、これからも大切にしていきたいと感じた、素敵な時間でした。
令和8年2月
卒園が少しずつ迫ってきた2月、きりん組さんは、卒園式で自分の胸元を飾るコサージュを、自分たちが拾ってきた自然物で制作することにしました。
「僕は太陽みたいな形にしようかな」
木の実遊びの本を見ながら、どんなデザインにしようか考え中。
素材と本を見比べながら。真剣な表情です。
「この木の枝にしようかな」
ひとつひとつ手に取り、じっくり選んだ自然物。
慎重な手つきで台紙に張り付けていきます。
どの子も黙々とコサージュ作りに取り組んでいました。
世界に一つだけの、自分で作った木の実のコサージュ。
こんな形になりましたよ。
卒園式に、子ども達の胸元をあたたかく飾ります♪
豊かな自然環境の中、さまざまな自然遊びを経験しながら、心身を豊かに育んできた吉野保育所の子ども達。
四季を過ごす中で、草花や虫などの生き物、木の実などたくさんのものに触れ、その不思議さや感触の面白さに気付き楽しんできたことが、こうしてまたひとつ、形になりました。
令和8年1月
ぐっと気温が冷え込んだ1月半ば。
夕方外遊びをしていた子ども達は、保育士と一緒に氷作りに挑戦しました。
めいめいに好きな容器を持ってきて水を入れると「ここが凍るんじゃない?」「こっちが寒いかも」「トンネルの中に入ると寒かったよ」など、考えを巡らせながら容器を置いていきました。
そして翌日。
昨日の水がどうなったか見に行くと・・・。

「見て!!凍ってる!!」
カッチカチに凍った氷にびっくり!氷作りは大成功♪
「お皿のも凍ってるよ」「葉っぱを入れたのもきれいだよ」「トンネルの中はお水のままだったね」
みんなで氷を見せ合ったり、触ったりして夢中になりました。
小さいお友達も、氷に興味津々。
集まってきて、そっと手を伸ばして触ってみます。
『あ!向こう側が見える!』
覗き込んだ氷の板、向こう側の景色が見えてなんだか不思議で面白いね♪
これは氷のパフェ♪
土の中にもたくさん氷が入っています。子ども達の力作です。
こちらは割れた氷をたくさんボウルに入れて、砂と一緒に混ぜているところ。
氷の周りに砂がどんどんくっついていきます。
手で持ち上げてみると、砂のついた氷は冷たくなくて長く持ててびっくり!
溶けるのも遅くなっていて、不思議だったね。
また別の日の事。
外遊び用の丸テーブルの上に出来た大きい氷を、みんなで持ち上げてみたよ!
『おおきいねえ!』
『うわっ!冷たい!
思わず手を離しちゃった!』
びっくりしながらも、冬の自然からの贈り物を、見て触って楽しんだ子ども達。
寒い日だからこその遊びに、たくさんの笑顔があふれた時間でした♪
令和7年12月
年末に、保育所で餅つきを行いました。
湯気の立つふかしたもち米を見て、子ども達からも「うわぁ!」と声があがります。おこわ状態になったもち米をちょっとずつ味見すると、もちもちでほんのり甘くて美味しいね♪
もち米の味見をした後は、いよいよ餅つきです。
さあ、お餅をつくぞ!
大きな臼と杵を使って、まずは先生たちがぺったんぺったん!
子ども達からも「ぺったん!ぺったん!」という掛け声が上がります。
次は僕たち、私たちの番!
杵ってとっても重い…でも力を入れて頑張るぞ!
一人で持てないなら、一緒に持てば大丈夫!
だんだんお餅になってきた!杵にお餅がくっついてきたよ。
みんなの頑張りで、つきたてのお餅が出来上がりました。
完成したお餅で、さっそくお供え餅作りに挑戦です。
「うわ、手が真っ白―!」
手のひらでお餅をくるくる丸めていくぞ。粘土よりちょっと難しいかも。
こちらは真剣に丸めている様子です。
大きい方は下のお餅。上に乗せる小さいお餅も慎重に丸めます。
そして…。
完成―!
上が大きめのもの、ちょっと平べったいもの、まん丸のもの、個性豊かなお供え餅が並びました。
作った日におうちに持って帰りましたよ。
保育所の玄関にも飾り、新年を迎える準備をしました♪
令和7年11月
実りの秋。
七五三参拝で近くの吾妻神社にお参りに行った子ども達は、帰りにどんぐりや木の枝・落ち葉などをたくさん拾ってきました。
「見て見て、こんなにあったよ!」
拾い集めたものを嬉しそうに見せてくれる子ども達。
お散歩バックの中身は、その子の興味の現れですね♪
たくさん拾った秋のお土産を使って、誕生日会でケーキを作ることにしました。
両面テープを貼ったケーキ型に、思い思いに木の実や枝などを乗せていきます。
「ここに乗せようよ」「あ、まだここに付けられる!」
土台のケーキを覗き込み、ケーキの飾りつけにみんな夢中です♪
お庭に落ちていた山茶花の花びらも一緒に乗せてみようかな?
みんなで飾り付けたケーキが完成!!
秋の贈り物たっぷりの3段ケーキ♪とっても素敵だね。
完成したケーキを使って、11月のお誕生日会をしました。
「ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデートゥーユー♪」
園庭に元気な歌声が響きます。
そしてお誕生日のお友達が、息をフ-!
みんなの「お誕生日、おめでとう!」という言葉にニッコリ。
あたたかい日差しの中、楽しい誕生日会になりました。
また、別日では園庭の落ち葉で遊ぶ子ども達の姿もありました。
吉野保育所の園庭には大きなイチョウの木があり、この時季はお庭が黄色い絨毯に彩られます。
保育士がきれいな落ち葉を拾い集めて空に投げてみせると、みんな大喜び!さっそく真似をして両手いっぱいに落ち葉を集めて。
「みてみて!それー!!」
パラパラ舞い散る落ち葉が綺麗だね♪
僕はきれいな落ち葉を集めて紙に貼ってみるよ。
長い紙にきれいにならんだイチョウ。特別きれいな色の葉を選んで、熱心に取り組んでいる年長組さんです。
遊び終わった後はお片付け。
「先生は一輪車持ってきてよ」「こっちに集めよう」
大きな熊手を使って落ち葉を集め、一輪車に乗せてくれた年長組さんの姿が頼もしい、秋の1場面でした。
令和7年10月
日々の遊びの中で、みんなで楽しんできた運動遊び。
お外遊びで玉入れのかごを出すと「やるやるー!」と元気に集まってきます。
お兄さんお姉さんがやっている姿を見て、園庭で遊んでいた小さいお友達もやってきて一緒に参戦♪
リレーでは、相手を変えたり順番を変えたりして、一回終わった後も「もう一回やろう!」「今度は赤!」と、何度も行って楽しんでいました。
最初は赤白好きな方になって、その時々で色を変えて楽しんでいた子ども達。でも勝ったり負けたりするうちに、チームを分けたらいいかも!と思うようになってきました。
そこでチーム分け開始!でもチーム分けってどうやったらいいのかな?
そこで年長組のお友達が「僕のチームになりたい人はおいでー」と呼びかけました。
分かれてみたけど、これで大丈夫かな?
いやいや待って?チームで勝負をするには、同じ人数でなけりゃ面白くない!
「みんなで並んでみればわかるかも」
早速、並んで人数が同じか確認すると、ちょうどぴったり!これでチーム分け、出来たかな?
「ちょっと待って!誰が同じチームかわかるように、名前を書こう!」
忘れないようにと、しっかりチームメンバーの名前を書いていきます。
こうして赤チームと白チームに分かれた子ども達。
みんなでチームの応援も考えました♪
どんな風にしようかな?真剣に相談しています。
考えてみた動きや言葉をみんなで実際にやってみよう!
「フレー!フレー!」
うん、いい感じ!
応援も決まり、チーム対抗のリレーや綱取り競争、玉入れなどもより白熱していきました。
対決も楽しいけれど、みんなで力をひとつにして作り上げたものもありましたよ。
それは…。
バルーン!
大きな丸い布でいろいろな形を表現するには、みんなの力を合わせる必要があります。
「きりん組がバラバラに広がればいいんじゃない?」
力のあるきりん組さんが、まずはどこにつけばいいか子ども達が自分たちで考え、アイデアを出していきました。
そして完成したのがこの形!
こんなに大きく膨らむんですよ♪
自分たちの力で、バルーンがさまざまな形に変わっていくことに、達成感を味わった子ども達でした。
子ども達一人ひとりが、その子らしさを発揮していってほしい。
そんな思いで子ども達の言葉に耳を傾け、ひとつずつ作り上げてきた運動会。
当日は秋晴れの中、やる気に満ち溢れた子ども達たくさんのおうちの方も一緒に、みんなでひとつになったように感じた時間でした。
0,1,2歳児クラスのお友達も、いっぱい楽しみました♪
ミニサイズの玉入れかごで、玉入れ♪
跳び箱ジャンプ、たのしい!
いっぱい遊んだよ♪
令和7年9月
おじいちゃんとおばあちゃんを保育所にお招きして、交流会を行いました。
まずは、こあら・ぱんだ・きりん組のみんなが、お歌でおもてなし♪
『ちょっと照れくさいけど、一生懸命歌うから聞いていてね』
そんな気持ちで、みんな大きく口を開けて元気に歌いました。
お歌の後は、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に遊ぶ時間♪
保育室を【折り紙の部屋】【絵本の部屋】【自由遊びの部屋】にして、好きな遊びができるようにしました。
手作り看板は、きりん組さんの力作です。
おじいちゃんとおばあちゃんの手を取って「いこう!」と誘い、出発です!
折り紙の部屋で折り紙遊び♪いろいろな形を作ったよ。
一緒に作ったり、作ってもらったりして楽しかったね。
自由遊びのお部屋で、ブロックや積み木遊び♪
「こうやって作るんだよ」
いつも遊んでいるオモチャを、子ども達が教えてあげる様子はちょっぴり得意気でした。
こちらでは、お絵かきを一緒にしています。
おじいちゃんもおばあちゃんも絵が上手!
ひよこ組保育室で一緒に遊ぶ姿もありました。
いつも過ごしている保育室だけど、おじいちゃんおばあちゃんがいるとちょっと特別な感じ!
それぞれのお部屋でゆっくり遊んだ後、最後にまたホールに集合。
『来てくれてありがとう』の気持ちを込めて、ふれあい遊びと肩たたきのプレゼント♪
ほっこりあたたかい雰囲気が、ホールいっぱいに広がっていました。
おじいちゃん、おばあちゃん、交流会にご参加ありがとうございました♪
「ほら、トンボだよ」
捕まえたトンボを見せてくれたお兄さん。小さいお友達も興味津々!
「なんて名前のトンボだろう?」
「図鑑で見て見よう!」
「こっちかな」
「このトンボかも」
さっそく図鑑を持ってきて、熱心にトンボと図鑑とを見比べていました。
また別の日。
今日はみんなでセミ探し。
「いるかな?」
木を見上げて、セミがとまっていないか探していると…
「あっ!いたー!」
木の幹にセミ発見!
「みて!セミがくっついてる!!」
捕まえたぞ!やったね!
捕まえたセミは、観察バケツに入れたよ。
「はっぱ食べるかな」
「入れてみよう」
みんなでセミに葉っぱをあげて観察していました。
吉野保育所の園庭には、他にもバッタやカマキリなどいろいろな虫がいっぱい!
だんだん涼しくなってくるこれからの時期。
子ども達の虫探しはますます盛り上がりそうです。
令和7年7月
「お外で遊ぼう!」と、子ども達が園庭に出ようとすると、空から雨がパラパラパラ…。
「外で遊べるね♪」と、楽しみにしていたのに残念そうな子ども達。
諦められなくてそっと手を伸ばすと、雨粒が手のひらにポツンポツンと落ちてきました。
嬉しそうに雨に手を伸ばす子ども達を見て、保育士は大きなビニール傘を出してきました。
さっそく傘をさして入ってみると、ポツポツポツポツと雨の音!
「音がするよ!」「一緒に入れて」ビニール傘の中は、あっという間にお友達でいっぱい。
傘に入りながらいろいろな雨の音を楽しんでいました。
一方、こちらの男の子たちはというと。
「タライをかぶってみよう♪」と言って、雨を楽しみに出かけました。
すると…
子ども「ねえ!お祭りの音がする!!」
保育士「え?お祭りの音?」
子ども「そうだよ!先生もかぶってみて!」
と、目を輝かせ、自分の被っていたタライを差し出してきました。
タライを被ってみると。
保育士「本当だ!お祭りの音だね!」
子ども「でしょー!ねえ、みんなも聞いて!」
子ども「ほんとだ!」
子ども「すごい!」
タライから聞こえてくる音に、みんなすっかり夢中です。
他にはどんな音があるんだろう?と探し始める子ども達。フライパンやお鍋を並べて、雨の音を楽しんでいました。
身の回りの物を使って、雨の音の変化を友だちや保育士と発見したり共感したりしながら、たっぷり遊びこんだ一日でした。
雨の日も最高だね!
令和7年6月
吉野保育所の周りは田んぼがいっぱい。田んぼにはどんな生き物がいるのかな?
散歩に行きワクワクした気持ちで田んぼを覗くと、オタマジャクシやザリガニを発見!
さっそく捕まえようとしましたが、小さなお散歩バックでは捕まえられませんでした。
「オタマジャクシ捕まえたい!」「ザリガニも!」「先生、もう一回行こうよ!」
生き物を絶対捕まえたいぞ!という気持ちで、その日は保育所に戻りました。
そして後日。網やバケツなど必要な道具を用意して、もう一度挑戦です!
田んぼの中をよーく見て…どこかな?いるかな?
じっくり探していくと。
いたっ!!!
ザリガニが大きなハサミを振り上げてこちらを威嚇していました。
念願のザリガニ発見に、子ども達も大興奮!
網を使ってなんとか捕まえることに成功しました♪
こちらは捕まえたオタマジャクシをバケツに入れているところ。
逃がさないように慎重に移す子ども達です。
保育所に連れて帰った生き物たちは、飼育ケースに入れてそれぞれのクラスで飼うことになりました。
飼育の仕方について書かれた図鑑を見ながら、石で隠れる場所を作ったり、餌を調べたりと生き物に夢中になっていました。
お兄さんお姉さんが飼育している生き物に、1,2歳児のお友達も興味津々。
毎日、お外遊びに出ると、年長児のクラス前まで来て飼育ケースを覗き込み「あっ!あっ!」と嬉しそうな声をあげ指さしたり、しゃがみこんでオタマジャクシやザリガニをじっと見つめたりする姿が微笑ましかったです。
そして見守っているうちに生き物たちにも変化が訪れました。
オタマジャクシは足が生えて、どんどんカエルに近い姿になり、飼育ケースの側面に張り付くようになりました。
飼育ケースを登ろうとする姿に「がんばれー!!」と応援する子ども達。
時には木の枝を使って、ちょっぴりお手伝い♪
小さなカエルたちが、飼育ケースから庭に出て、田んぼに帰っていく後ろ姿を見守りながら「いってらっしゃーい」「大きくなったねー!」と声をかける微笑ましい姿がありました。
別日にはザリガニの脱皮した姿を見る事も出来、その不思議さや面白さに夢中になった子ども達。
園庭でバッタやダンゴムシを探したり、これからの時期に見られるセミやクワガタを探そうと盛り上がったりするなど、生き物ブームはまだまだ続きそうです。
令和7年5月
日に日に暑さも増してきて、水に触ることが気持ちよくなってきた5月。
園庭に、子ども達が集まっている場所を発見!
いつもお外で、砂遊びや水遊びに使っているコップやお椀が並べられ、青やピンク、赤など何種類もの絵の具が入っています。
色とりどりの絵の具を前に、子ども達はすぐに飛びつきました♪
「どの色にしようかな」
「青いジュースはあるかな?」
お友達と楽しく会話しながら、色の変化や筆の感触などに気付いたり、考えたりして楽しんでいます。
「ペットボトルに、水と一緒に入れたらジュースになるかな」
ペットボトルの口は狭いから、慎重に慎重に注いでいきます。
なんだかきれいな色になってきたみたい!
「できた!みてみて!!」
蓋もちゃんと閉めて、青いジュース完成!
「黄色と赤を混ぜたらオレンジジュースになった!」
色が混ざったら、新しい色が出来たね。
遊びの中で発見することって、とっても多い!
混ぜるとどんな色になるか、いろいろなパターンで挑戦して楽しむ姿がたくさんありました。
「ペットボトルに塗っちゃお!」
混ぜて作った色を、ペットボトルにペタペタ♪
手足やお洋服も絵の具だらけにして、全身で絵の具遊びを満喫した日でした。
他にも、園庭に咲いているツツジの花を葉っぱにさして遊んだり、砂場にトンネルや水路を作って、どんな風に水が流れるか挑戦してみたりと、園庭でさまざまな遊びを日々楽しんでいる吉野保育所の子ども達です。
令和7年4月
地域の方のご厚意で、たけのこ掘り体験をさせていただきました!
子ども達は「大きなたけのこあるかな?」と、ワクワクしながら出発!保育所から少し距離のある場所でしたが、足取りも軽くどんどん歩いて行ったきりん組・ぱんだ組のみんなです。
到着したら、まずは体験をさせてくれるおうちの方にご挨拶。
「今日はよろしくお願いします!」
最初にたけのこの掘り方を優しく教えてくれました。
掘り方を聞いたら、竹林に向かいます。
こちらのおうちには、たけのこ以外にもたくさんの果樹等が植わっているそうで、途中いろいろな樹を見せてもらいました。
これは枇杷の木なんだって!
こんなに小さな実が、これから大きくなっていくなんて不思議。
他にも、金柑やプラム、お茶の木など、保育所では見られないいろいろな木を見せてもらい、興味津々で見ていた子ども達でした。
竹林に到着したら早速たけのこ探しスタートです。
「あった!」「先生、こっちにもあったよ!」
「これどうやってとるの?」「シャベルで周りの土を掘っていくんだよね」「結構大変だね」
硬めの土をシャベルで掘っていくのは、なかなか難しくて苦戦中。
みんなで協力して掘ったり、前後左右あちこちの方向に、たけのこをぐいぐい押したり倒してみたりして、いろいろ試した子ども達。時に大人達に手伝ってもらいながら、たけのこを収穫していきました。
「あと何本あったらいいかな?」「こあら組さんと、うさぎ組さんと…」
保育所でお留守番をしているお友だちの人数を確認して、全員の分を見つけようと、たけのこの数を数えながら探している姿が微笑ましかったです。
収穫したたけのこは、一本ずつ大切に運んでいきます。
これでみんな喜んでくれるかな?
たけのこ掘り後も、夏みかんを枝からもいで収穫する体験をさせてもらいました。
「みかんみーつけた!」
木に登って、そーっとそーっと。あともう少しで採れそう。
足場の木の枝はぐらぐら揺れてちょっとドキドキしたけれど、夏みかんに手が届くと、はじけるような笑顔を見せてくれました。
木の間に竹を渡した簡易ベンチで、収穫した夏みかんを食べながら休憩。
「ちょっとすっぱい!」「でも美味しいね!」
自分達の手で収穫したものを、その場で味わうのは最高だね♪
自然豊かな環境の元、自分の目で見て、匂いを感じて、手で触れて、実際に味わってみて。
全身を使って、春の自然を体験した子ども達。
保育所に戻って来ると「楽しかったー!」と、どの子も満足そうな笑顔でした。
心が豊かになる体験をさせてくださった地域の方、ありがとうございました!