あしあと
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令和8年2月
保育所の給食は、市の栄養士さんがバランスを考えて献立を考えてくれているので栄養満点です!
子ども達は、給食が大好きで、お昼が近づいてくると「おなかすいたねー!今日の給食何かな⁉」と、友だちや保育士と楽しみにしています。
いちご組(0・1・2歳児)の子ども達は、この1年でできることが増え、ご飯を食べることも意欲的です。入所した頃は、保育士に食べさせてもらっていたり、手づかみで食べていたりした0歳児も、今では、自分でスプーンやフォークを使い食べるようになってきました。
「あーん」大きな口を開けてパクッ!ほっぺをポンポンして“おいしいー♪”のポーズ!
“見て!私も自分で食べれるよ!”“上手でしょ”
1・2歳児は、お茶碗を持ち、スプーンやフォークを使って食べることができるようになってきました。「おいしいねー」「これ何かな?」と友達や保育士と会話を楽しみながら食べています。
保育所の給食だと、ちょっと苦手な物でも、お友達が食べている様子を見たり、保育士の声掛けをしたりすると“少し食べてみようかなー”と口にしてみる子もいるんですよ!そして、食べ終わってきれいになったお皿を保育士に見せ「ピカピカだよー!」「見てー!食べたよー!」と嬉しそうに教えてくれます。
子ども達の“自分で食べたい”という気持ちを受け止めながら見守り、楽しい雰囲気で給食が食べられるように心がけています。『食べることは生きる事』といいますが、モリモリよく食べる子ども達は、元気いっぱいです!
令和8年1月
1月は、寒い日が多かったですね。とっても寒い朝、登所してきた子ども達は園庭の遊具が白くなっていることに気づくと「わー!真っ白だ!」と大はしゃぎ!雪のように見えますが、これは“霜”なんです。
園庭にある山には、霜柱がたくさんできていて、踏んでみると『ザクッ、ザック』と音がして「おもしろーい!」と、感触を楽しみながら山を登ったり下りたりしていました。
また、別の日には、富津でも珍しく雪が降りました。ここ数年、雪が降っていなかったので初めて雪を見たり触ったりする子が多く「タイヤが白くなってる!」と、恐る恐るそーっと触ってみると「フワフワしてる♡」と嬉しそうに見せてくれました。
いつも遊んでいる園庭の遊具に雪が積もっているので、みんな大興奮!「滑り台にも雪が積もってる!」と触ってみたり「あっ!畑にも積ってる!ソラマメ、大丈夫かなー?」と、心配そうに苗を見守ったりしていました。
メダカの水槽は、氷が張っていて、触ってみるとなかなか割れなく「硬位ねー。なんでだろう?」と氷の厚さを感じていました。いつもより強く氷を押してみると、やっと割れました。
「見てー!氷だよ!」「あっ!あっちが見える!」氷越しの景色を楽しんでいました。
雪が降った次の日、めろん・さくらんぼ組は、「雪が降って寒いから氷づくりしてみよう!」と、カップやバケツに水を入れると、「花とか葉っぱを入れてみたら可愛くなるんじゃない?」とみんなで楽しみながら準備をしました。そして、「一番寒いところはどこだろう?」といろいろ探して、置き場所が決まると「氷ができますように・・・」と願いを込めました。
次の日の朝、氷ができているか見に行ってみると「硬くなってる!やったー!氷ができた!!」と大喜びの子ども達。みんなに教えようと、ぶどう組のお友達や保育士に「見てー!氷ができたよー!」と報告してくれました。カップから氷を外してみると、なんとカップの形の氷ができていました!ぶどう組のお友達も興味津々で見たり触ったりしていました。
氷づくり大成功!こんなに分厚い氷ができるということは、それだけ寒かったということですね。「また、氷づくりをしよう!」と張り切っています。
冬の自然の不思議さや面白さを感じ、みんなで楽しむことができました。
令和7年12月
ぶどう組(3歳児)さくらんぼ組(4歳児)めろん組(5歳児)でもちつきをしました。エプロン、三角巾、マスクをつけて準備万端! 今年は、ついたお餅で鏡餅を作ることにしました。もち米が蒸かしあがるまでに、もちつきや鏡餅についてイラストを見ながら「鏡餅は、お正月に“年神様”という神様がお家にやってきて、みんなの幸せを見守ってくれるための神様のお家なんだよ」ということを知り、更にもちつきに意欲的になった子ども達です。
蒸かしあがったもち米をひと口、味見してみると「なんかいつも食べているご飯と違う!」「もちもちしてるね」「おいしいー!」と、もち米とうるち米の違いを感じていました。
保育士がもち米をこねてから、子ども達のもちつきの番です。杵を持ってみると「おもーい!」と言いながらも、頑張ってついていました。
「柔らかくて気持ちいい♪」「びよーんって伸びるね!」と、まずはお餅の感触を楽しんでいました。いざ、丸めようとすると「あれ⁉丸くならない!」「どうしたら丸くなるの?」と戸惑いながらも、保育士に教えてもらいながら、みんな上手に丸めることができました。
本来、鏡餅の上には橙を乗せるのですが、今回は、小さい鏡餅のため金柑で代用しました。慎重に乗せて、鏡餅の出来上がりです。
自分で作った鏡餅は、自宅に持ち帰りました。お家の人に「見て!自分で作ったんだよ!」と嬉しそうに話していました。
鏡餅を作っている時のことです。「僕達も鏡餅みたいでしょ♪」と二人で鏡餅を作って見せてくれました。子どもならではのかわいらしい発想に思わず見ているみんなが笑顔になりました。
これからも、伝統行事を子ども達に伝え、体験できるようにしていきたいと思います。
たべもの教室
令和7年11月
保育所では、市の栄養士さんが子ども達に「たべもの教室」をしてくれます。今まで、お箸を持つために3本の指を使う練習として洗濯ばさみを使って指先の力を鍛え、次は、ラビットスプーンを使って指の位置を確認してきました。いよいよ今回は、お箸を使う練習です。
最初は、ラビットスプーンを使って指の位置の確認をしてからお箸を使っていきます。
お箸の持ち方の絵と比べてみて「これでいいかな?」
いざ、実践!お箸でつまんで、お皿からお皿へ移動です。最初は、つまみやすい大きなスポンジから始め、成功すると、少し小さいスポンジ、また小さいスポンジ…。と難易度が上がっていきました。「見てて!ほらできるよ!」とあっという間に次々クリアしていくと、栄養士さんが「すごいね!上手!」とほめてくれたので嬉しそうな子ども達。最後は、栄養士さんが「ラスボスに挑戦してみよう!」と、マカロニやビースをつまむことにも挑戦しました。スポンジと違ってツルツル滑るので「うわー。難しい」と苦戦しながらも一つひとつ慎重につまんでいました。やり終わった後は「なんか、手が痛くなったー!」と言っていましたが、上手くお箸が使えたことにご満悦の様子でした。
次は、手の洗い方を教えてもらいました。「みんなの手はきれいかな?」
栄養士さんの話を聞きながら、一緒に洗い方をやってみます。手を洗うってこんなにたくさんの工程があるんだね。子ども達は、真剣に聞いて取り組んでいました。
手の洗い方を知ったら、今、自分の手が汚れているのか確認するために、魔法のクリームを手に塗って、手の汚れが見えるライトに手をかざしてみました。栄養士さんが「手が汚れていたら白く見えるよ。みんなどうかな?」
「わー!白い!これってばい菌なの?」「よーし、教えてもらった手の洗い方で洗ってみよう!」
子ども達は、一つひとつの手の洗い方を実践し、きれいに洗えたかライトに手をかざしてみると、まだ白い所が残っています。「爪の周りがが白いね、おおかみの洗い方(指先の洗い方)が足りなかったかな?」などと、自分が洗えていないところが目に見えてわかるので、みんな、何度も手を洗っては、ライトで確認していました。
今回のたべもの教室で手洗いチェックをしたことで、手洗いの大切さを実感した子ども達。これから寒くなるにつれ、手洗いがおろそかになりがちになってきます。風邪や、さまざまな感染症対策には、手洗いが大切になってきます。栄養士さんに教えてもらった洗い方を実践していき、元気に過ごしていきたいと思います。
令和7年10月
保育所の畑では、季節ごとにさまざまな野菜作りをしています。
その畑で今年は、2度、さつま芋が何者かに荒らされてしまう出来事が起こました。荒したのは、どうやらイノシシだったようです。1度目は、苗を植え直し畑の周りに網を張り、対策をしていました。しかし、収穫直前にまたイノシシに荒らさせてしまったのです。水やりや、草取りをして生長を楽しみにしていた子ども達は、「おイモが全部食べられちゃってる!」「せっかく大きくなったのに!」と、とてもがっかりしていました。残念ながら今年は、さつま芋の収穫ができなくなってしまいました。でも、さつま芋畑の隣の落花生は、順調に育っていました。
めろん・さくらんぼ組(5・4歳児)が試し掘りをしてみると、たくさんの落花生が出来ていたので、みんな、とても喜んでいました。
一度では、収穫できないほどの量だった為、後日、ぶどう組(3歳児)も誘って、落花生の収穫をしました。
「なかなか抜けないよー!先生手伝って!」「よいしょ!よいしょ」
「土の中に、こんなに落花生があったよ!」「おもいよー!」
収穫した落花生は、実をひとつひとつ取り、よく洗って泥や汚れを洗い流したら、給食さんに茹でてもらい、食べました。ほくほくして甘い茹で落花生に「おいしい!」「もっとおかわりしたい!」と言う子が多く、みんな夢中になって食べて、茹で落花生は大人気でした!収穫したその日にしか食べられないので、茹で落花生はとても貴重です。
その他の落花生は、干して乾燥させます。こうして逆さにして干すのですが、おいしい落花生を狙ってカラスが来ることがあるので大事な落花生を守る為、子ども達は、目を光らせていました!
さつま芋のことがあったので、落花生をたくさん収穫することが出来て、とても喜んでいた子ども達ですが、野菜を育てる大変さ、難しさも実感したようです。
これから、子ども達と相談し、落花生を使ったクッキングを楽しんでいきたいと思います。
令和7年9月
防災の日にちなんで、栄養士さんや食生活改善サポーターさんが、災害時でも作ることができるパッククッキングという調理法でカレー作りを教えてくれました。
エプロン、三角巾を身につけ、やる気満々の子ども達。最初に野菜を洗い、ピーラーを使って皮をむき、包丁で切っていきました。今回は、ぶどう組、さくらんぼ組の子たちも、皮むきや包丁で切る作業に挑戦!みんな、とっても意欲的で、「もっとやりたい!」と何度も皮抜きや包丁を使って切りました。サポーターさんも「上手だね!」とたくさん褒めてくれたので、張り切っていた子ども達です。
野菜が切り終わったら、ポリ袋に具材を入れていきます。「カレールウが混ざるようによくもんでね」と教えてもらい、「おいしくなぁれ!」とおまじないを言いながら袋をモミモミしていると「あっ!色が変わってきた!」
野菜が切り終わったら、ポリ袋に具材を入れていきます。「カレールウが混ざるようによくもんでね」と教えてもらい、「おいしくなぁれ!」とおまじないを言いながら袋をモミモミしていると「あっ!色が変わってきた!」
自分達が作ったカレーは格別!「ポリ袋でカレーができるなんてすごいね!」「これ、僕が切ったじゃが芋かな?」「おいしいねー!」とみんなモリモリ食べていました!パッククッキングでカレー作り、大成功だったね!
令和7年8月
今年の夏も、暑かったですね。でも、子ども達は、元気いっぱい!毎日のようにプール遊び、水遊び、どろんこ遊びをしました。
いちご組(0・1歳児)は、タライに張った水に手を入れ、バシャバシャと水しぶきが上がると笑い声を上げたり、ジョウロから流れる水を触ったりして、水の気持ちよさを感じながら楽しんでいました。
どろんこ遊びも大好き♪水と砂を混ぜドロドロの感触を楽しんだり、保育士と一緒に型抜きをしたりしましたよ。
めろん・さくらんぼ・ぶどう組(5・4・3歳児)の子達は、水鉄砲がお気に入り♪的めがけて発射!「なかなか倒れないよー」と苦戦していると、お友達が「がんばれー!」と応援してくれました!
次の狙いは保育士!狙いを定めて…。「いくぞー!」保育士に命中すると「やったー!」と大喜び。保育士は、当たらないよう全力で逃げますが、日に日に命中率が上がる子ども達。毎日のように子どもvs保育士の攻防戦が繰り広げられました。
プール最後のお楽しみは、プールの水を抜いたあとです。あっという間に大きな水たまりができます。手や足だけでなく、寝そべってみたり…。とにかくみんなダイナミック‼全身でどろんこを楽しみました。
そして、夏といえばセミです。セミの抜け殻を見つけると、まるで宝物のように大事に虫かごに入れていました。セミの鳴き声が聞こえると、虫取り網をもって、セミがいる木の方へそっと近づき…。捕まえようとするとセミが飛んで行ってしまい、なかなか捕まえることができませんでした。
セミのことを調べようと図鑑を見てみると、なんと、セミはオスしか鳴かないということが分かりました。これには、子ども達はもちろん、保育士もびっくりでした!
夏ならではの遊びをたっぷり楽しんだ子ども達、真っ黒に日焼けしてたくましくなりました。
令和7年7月
昨年のお楽しみ会で、めろん組さんがお店屋さんをやってくれたことを覚えていためろん組(5歳児)さくらんぼ組(4歳児)は「今年もお店屋さんをやろう!」となり、話し合いをした結果、今年は“わたあめやさん”をやることに決まりました。どんなわたあめならみんなが喜んでくれるか考え、試作をくりかえし手作りしてくれ、カラフルな物やかわいい顔が付いているものが出来上がりました!「みんな喜んでくれるかなー♪」
お楽しみ会当日は、わたあめ屋さんとくじ引き屋さんの店員さんを、めろん・さくらんぼ組がやってくれました。準備ができると「いらっしゃいませー!」と元気な声で小さい子を呼び込みます。「くじ引きだよー」「箱の中から一枚取ってね!何が当たるかな?」「〇番は・・これだよ!」もらった景品に喜んだり、「あれが良かったなー。」とちょっと残念…。さまざまな表情が見られましたが、それもくじ引きの楽しみですよね。
「わたあめ屋さんですよー」「どれがいい?」と優しく声をかけてくれ「これ!」と指さしたわたあめを「どうぞ!」と店員さんが手渡してくれました。いちご組(0.1歳児)のお友達は、嬉しそうにもらったわたあめを抱えて持っていました。
めろん・さくらんぼ組によるお店屋さんが終わったら、水着に着替えて園庭へ出るとヨーヨー屋さんができていました。今度は、保育士が店員さんです。色とりどりのヨーヨーに「どれがいいかなー?」と狙いを定めて、釣りますがこよりが切れてしまい、上手く釣ることができなく「もう一回!」と何度も挑戦する子もいました。やっと釣れたヨーヨーに満面の笑み。「見て!ヨーヨー、ゲットできたよ!」
アイス屋さんも登場!冷たいアイスにみんな大喜び!自分で好きな味を選びました。「おいしいね!」と、あっという間に食べてしまいました!
最後のお楽しみは、ボディペインティングです。最初のうちは、紙に筆で絵をかいたり、手形をとったりしていましたが、だんだんダイナミックなってきて体に塗ったり、保育士と塗りあいをし、気づくとみんな顔も体もカラフルに変身!「お化粧してあげるー♪」と楽しそうに保育士の顔にぬりぬり。メイクアップアーティストにお化粧してもらい、とってもかわいく?なりました♡
楽しいことが盛りだくさんの一日。みんなの笑顔があふれていました。
夕方、お迎えにきたお家の人に、たくさんのお土産を嬉しそうに見せて、お話している姿がああちらこちらで見られました。今度は、どんな楽しいことがまっているかな?
令和7年6月
めろん・さくらんぼ・ぶどう組で消防防災センターに見学に行ってきました。いつも、消防車や救急車のサイレンが聞こえてくると、耳を澄ましている子ども達。見学の前日にもサイレンの音が聞こえ、「明日、消防防災センターで見れるよ!楽しみだね♪」と話していました。
最初に子ども消防車に乗せてもらいました。この日は、特別にライトを光らせてくれ、笑顔で記念撮影!
レゴで作られた消防車や救急車が飾られているのを見つけ「いっぱいあるね!」「かっこいい!」とくぎ付けになっていました。
消防車は、近くで見ると大きくて迫力があり、びっくりしていました。子ども用の消防服も着させてもらって「敬礼!」かっこいいでしょ?
救急車の中には、いろいろな器具などがあり、興味津々の子ども達。「あれは何?」「これは?」と救命士さんに質問すると、一つずつ説明しながら見せてくれ、真剣な表情で聞いていました。
レスキュー隊や放水の訓練も見せてもらいました。「がんばれー!」と応援し「かっこいいねー!」と大興奮でしたよ!
今回の消防防災センター見学は、子ども達の好きな消防車や救急車を見せていただくことができ、とても貴重な体験となりました。
春の遠足でマザー牧場に行ってきました。事前に子ども達に「マザー牧場に行ったら何がしたい?」と聞くと「ソフトクリームが食べたい!」「こぶたのレースに出たい!」「アグロドームでショーが見たい!」などたくさんやりたいことが出てきました。
遠足当日、ふっつんんバスにのって、マザー牧場へ出発!みんな、楽しみにしていましたが、特に、初めて遠足に行くぶどう組(3歳児)は、「バスだー!」と大喜びでした。
マザー牧場についたら、最初に子ども達が1番楽しみにしていたソフトクリームを食べました。「バニラにしよう!」「僕はチョコレート!」自分が好きな味を選んだので「冷たくておいしー♪」とペロリと完食していました。
アグロドームで「牧羊犬と牧場の仲間たち」「シープショー」を見ました。たくさんの動物や羊が出てきて真剣な眼差しで見入っていましたよ。ショーが終わった後は、羊の毛を触ったり、牧羊犬と触れ合ったりしました。
お昼には、お家の人が作ってくれたお弁当を食べました。お外で食べるお弁当は格別です!
ふれあい牧場で、子ども達が何やらしゃがみ込んで見つめています。その先には…。羊が今まさにフンをしているところでした‼その瞬間を見た子ども達。無言で見入っちゃていました!
「かわいいー!」と羊の背中にほおずり。ふかふかの毛が気持ちいいね!
こぶたのレースには、抽選で2人が選ばれました!お友達が出場するレースには、みんなが「がんばれー!」と大きな声で応援‼2人とも楽しく参加していました♪
最後は、牛の乳しぼり体験。「牛って近くで見ると大きい!」と少し怖がっていましたが、みんな上手に乳しぼりが出来ました。
今回の遠足は、子ども達のやりたいこといっぱいの内容になりました。マザー牧場は、家庭でも行く事もあると思いますが、保育所のお友達と行く事で、また違った楽しさが感じられたこととでしょう。次は、どこに遠足に行こうかな?
令和7年4月
新年度がスタートし、少しずつ新しいクラスや保育士にも慣れてきて、お部屋や園庭からは、子どもたちの元気な声が響き渡っています。
あちらこちらで桜がきれいに咲き始めたころ「中村公園の桜も咲いてるかな?」と保育士が話すと「じゃ、お散歩に行って見に行ってみよう!」とお散歩に出かけました。中村公園につくまでに田んぼでは、田植えの準備をしており、耕運機が動いている様子を見たり、タンポポの花や綿毛を見つけたりして、自然と会話が弾みます。
中村公園に到着すると、満開の桜が咲いていました。まずは、満開の桜の下で“ハイポーズ!”お天気も良く、お花見日和です。
公園には、保育所にはない遊具があり、みんな夢中になって遊びました。
暖かくなってきたので、たくさん遊んだら水分補給も忘れずに!いちご組(0、1歳児)のお姉さん的存在のちゃんが「どうぞ!」と自分より小さいお友達に飲ませてあげました。可愛く微笑ましい姿です。
これからも、いろいろなところにお散歩に出かけ、佐貫の自然を満喫したいと思います。
令和7年3月
自分達で作ったお米を食べたいから、一生懸命育てたよ。お米を作るのは初めてだから、作り方をお家の人に聞いたり、図鑑で調べたりしながら進めたよ。
稲がグングンと大きくなったから、稲刈りをしたんだ。ハサミで切ったんだけど、硬くて切るのは大変だったな。
稲刈りの後はね、脱穀をしたんだよ。図鑑を見たら、稲(穂)を牛乳パックや割り箸で挟んで引っ張るって書いてあったからやってみたよ。そうしたら、プチプチってとれたんだけど、割り箸でやったらピューンって飛んでいっちゃてびっくりしちゃった。大事な一粒だからすぐに拾ったよ。
次はね、籾すりをしたんだ。ボールとすり鉢を使って籾をとったよ。ボールを使ってゴリゴリってやって、籾が取れたら一粒一粒丁寧にとるんだ。なかなか籾がとれなくて大変だった。
でもね、もっと大変だったのは精米。お米(玄米)をね、ビンに入れて木の棒でつくんだけど、なかなか茶色から白くならなくて。そうしたら、散歩に行った時に精米所があって、家のお米を持ってきたことがあるってなったんだ。少ないお米でもできるのか見てみたら、少ないお米だとできないってわかって…。少ないお米でもできる機械はないかなーって、先生達に聞いてみたら持っている先生がいて貸してもらったよ。精米機を使ったら、機械の中でお米が暴れていて、じーっと見ちゃった。
保育所のお米は、少ししか収穫できなかったから(1合)、足りない分はミニストップで買ったよ。
お米の炊き方はね、お家の人が調べてくれた中から選んで『土鍋』と『フライパン』で炊いたよ。
最初は、お米をといだよ。初めてお米をといだけど、こぼさないように上手くできたよ。自分達で育てたお米は、土鍋で炊いたんだけど土鍋って『わたなべ』に似てるよね。
お米を炊き始めると先生が、「はじめちょろちょろ、中ぱっぱ、赤子泣いてもフタとるな」っておいしくお米が炊ける言葉を教えてくれたんだ。静かにして待っているとね、ボコボコっていう音が聞こえてきたり、土鍋のフタの穴から、ご飯のいい匂いもしてきたよ。フライパンのフタは透明だから、ご飯になっていくのが見れたよ。音だけじゃなくて、グツグツってお米が動いているのも見れたよ。こうやってご飯になっていくんだなってわかったよ。
待ちに待ったご飯ができてフタを取ってみると、めっちゃご飯のいい匂いがして早く食べたくなっちゃった。土鍋の方はね、混ぜたらおこげがあって、こげた匂いもいい匂いだったよ。
最後は、みんなでおにぎり作りに挑戦。醤油をつけて、のりを巻いて完成!!自分達で育てたお米は、めーっちゃおいしかった。おかわりもしちゃったよ。土鍋もフライパンもどっちもおいしくできたよ。
おいしいお米が食べれたけれど、お米は少ししか収穫できなくて、お米を作るのって大変なんだなって知ることができたよ。大切に食べないといけないね。