あしあと
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地域おこし協力隊は、総務省が推進する制度で、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住し、生活の拠点を移した者を、地方公共団体が「地域おこし協力隊」として任用し、地域おこしの支援や地域協力活動を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。隊員の任期は、概ね1年以上、3年以下です。
平成21年度から制度が始まり、令和3年度には全国の1,085の自治体が導入、約6,000人の隊員が活動しています。
富津市の地域活性化を図ることを目的に、現在は1名の隊員が活動しています。
観光事業者や関係団体等と連携して取り組んでいる、豊富な観光資源を活かした体験型、着地型観光などの「新しい観光」の推進について、今後、更なる観光誘客の促進を図るため、観光協会等とともに地域の観光資源を活かした新たな観光プログラム作成等の役割を担っていただきます。
神子隊員の紹介ページはこちら⇒「地域おこし協力隊 神子政則 隊員の紹介」
辞令交付式の様子
(左:神子政則さん、右:高橋市長)
<地域おこし協力隊制度に関すること>
富津市役所総務部移住定住推進室
電話: 0439-32-1067
ファクス: 0439-80-1350
<神子政則隊員に関すること>
富津市役所建設経済部商工観光課
電話: 0439-80-1291
ファクス: 0439-32-1645
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