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富津市

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あしあと

    ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い

    • 初版公開日:[2022年10月04日]
    • 更新日:[2022年10月4日]
    • ID:7297

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    子宮頸がん予防ワクチンの積極的勧奨の差し控えにより、定期接種の機会を逃した方が、定期接種の年齢を過ぎて任意接種として自費で接種した場合、富津市が定める範囲で償還払い(助成)をします。

    償還払いの対象

    令和4年4月1日時点で富津市に住民登録がある子宮頸がん予防ワクチンのキャッチアップ対象者

    平成9年4月2日から平成18年4月1日までに生まれた女子のうち、定期接種の対象年齢(小学校6年生から高校1年生相当)を過ぎて、2価ワクチン(サーバリックス)または、4価ワクチン(ガーダシル)を自費で受けた方

    ※定期接種の対象でない9価ワクチンは、助成対象外です。

    ※令和4年9月30日までに実施した任意接種のみ対象です。

    ※令和4年4月1日時点で富津市に住民登録がない方は、令和4年4月1日時点に住民登録のある市区町村へお問い合わせください。

    申請手続き

    申請書(A)に、必要書類(B)から(E)を添えて、健康づくり課に郵送または持参により申請

    なお、償還額は接種費用の実費に相当する額であり、接種に要した交通費・宿泊費・書類発行に要した文書料等は含みません。また、書類に不備等がある場合は、償還払いができないこともありますので、ご注意ください。

    また、助成額は、実施年度により上限額が異なります。

    (A)ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請書

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    (B)被接種者の氏名・住所・生年月日が確認できる書類の写し

    申請者と被接種者が異なる場合は双方のものが必要です。

    申請書と確認するためのものですので、記載内容と同内容のものを提出してください。
    ※マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証(両面)など

    (C)振り込み希望先金融機関の通帳またはキャッシュカードのコピー(口座番号等確認用)

    (D)接種費用の支払いを証明する書類(領収書及び明細書、支払い証明書等)※原本に限ります

    領収書等がない場合、健康づくり課健康づくり係まで直接お問い合わせください。

    (E)接種記録が確認できる書類

    母子健康手帳「予防接種の記録」欄の写しなど

    ※上記がない場合は、医療機関が発行する下記証明書の原本に代えることができます。

    富津市ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請用証明書

    申請期間

    令和4年10月1日から令和7年3月末まで