あしあと
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令和7年3月31日に千葉県旭市の養豚農場にて、県内初のCSF(豚熱)患畜が確認されました。千葉県では「千葉県野生イノシシの捕獲等に関する防疫措置マニュアル」に基づく防疫措置の対応レベルを2に引き上げ対応しているところですが、改めてCSF(豚熱)ウイルス感染拡大防止のためイノシシの捕獲の際は、防疫措置を講じてください。
詳細については、千葉県ホームページ「豚熱について県民の方々へ」(別ウインドウで開く)をご確認ください。
豚熱ウイルス拡散防止チラシ