
継続検査(車検時)窓口での納税証明書の提示が不要になりました【軽JNKS】
市町村が賦課徴収する軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付情報を軽自動車検査協会がオンラインで確認できるシステム、軽JNKS(自動車税納税確認システム)の運用が令和5年1月から開始し、継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要になりました。

注意事項
- 軽JNKSにて納付情報を確認できるまでに納付方法によって4日から半月程度要します。納付直後に車検を予定している方は、市役所窓口など領収証書が発行される納付方法で納付してください。
- 口座振替の方も、軽JNKSにて納付情報の確認ができるまで10日間程度(令和6年度は6月5日予定)かかります。その間に車検を予定している方は、前年度の6月下旬に送付している車検用納税証明書(ハガキ)の提示が必要です。
- 二輪車・小型特殊自動車は軽JNKS対象外のため、今までどおり車検時に納税証明書の提示が必要です。
詳細は納税課までお問い合わせください。