あしあと
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市では、平成30年1月に、市内の医師、歯科医師、薬剤師、訪問看護師、理学療法士、介護支援専門員、介護老人保健施設看護師、地域包括支援センターなどの関係機関の協力のもと、在宅医療・介護連携推進会議を立ち上げました。
医療と介護を必要とする方の中には、住み慣れた地域で自分らしい在宅生活を希望され、自宅で最期を迎えたいと希望される方が多くいらっしゃいます。しかし、病院で亡くなる方が多いのも現状です。
上記会議にて、高齢者自らの意思により、自分らしく生きるための一つの選択肢として、お元気なうちから看取りについて考え、在宅で受けられる医療と、人生の終末を自宅で迎えるためのガイドブックを作成しました。
在宅療養と在宅看取りについて、このガイドブックを参考にしていただければ幸いです。
富津市在宅療養と在宅看取りのガイドブック
付属資料:お近くのケアマネジャー