あしあと
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
新型コロナワクチンの接種は、全額公費(無料)の「特例臨時接種」が令和6年3月31日までで終了となり、令和6年度以降は高齢者インフルエンザと同様に、接種費用の一部自己負担を求める「B類疾病の定期接種」となる予定です。
※このページの内容は令和5年12月11日現在の情報を基に作成しています。国から新たな情報が提供され次第、随時更新いたします。
以下のいずれかの条件に当てはまる方が定期接種の該当です。
※範囲は高齢者インフルエンザ予防接種と同様に、身体障害者手帳1級の方のうち、心臓・腎臓・呼吸器の機能不全、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害を有する方が対象となる予定です。
定期接種の対象者以外の方は、「任意接種」として全額自費で接種を受けることは可能となる予定です。
令和6年の秋から冬になる予定です。
1人1回
一部自己負担あり(金額は未定)
配布方法は未定です。
流行の主流であるウイルスの状況や、ワクチンの有効性に関する科学的知見を踏まえて国が決定することとなっています。