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市原市、木更津市、君津市、袖ケ浦市、富津市の内房総5市を舞台に、千葉県誕生150周年事業の一環として、「広域連携」「官民協同」による初の試みとして、百年後芸術祭-内房総アートフェス-を開催します。
豊かな海・里・食・観光資源等、内房総の強みを最大限に生かしながら、アート、クリエイティブ、テクノロジーの力を融合し、百年後の新しい未来を創っていくための持続可能なプラットフォームとしての芸術祭を目指します。
詳細については百年後芸術祭ホームページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。
※内房総アートフェスの詳細情報については今後追加されていきます。
千葉県誕生150周年記念事業 百年後芸術祭〜環境と欲望〜 内房総アートフェス
略称:百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐
小林武史総合プロデューサーが率いるクリエイター集団による、音楽・映像・ダンス・光・テクノロジー(ドローン)を融合させたアートパフォーマンスショーを内房総5市、5会場を巡回して公演を行います。
令和5年10月21日(土曜日)に木更津のクルックフィールズで開催される「円都LIVE」は、Charaさんがボーカルを務めるYEN TOWN BAND などが出演する一夜限りのスペシャルライブとなっています。
各ライブチケットの販売・イベントの詳細は公式ホームページ(別ウインドウで開く)をご確認ください。
人の営みの上で欠かせない要素のひとつである「食」は、百年後を考えていく百年後芸術祭において、とても大切なテーマのひとつ。「ENNICHIBA」は、未来に食をつなげていくための「縁日(ENNICHI)」であり、山の幸・海の幸など豊かな食材が集まる「市場(ICHIBA)」であり、百年後にも食文化豊かな「千葉(CHIBA)」であってほしいという願いが込められています。「千葉の食材を楽しめる屋台」や「特別な食体験」、「食のワークショップ」などを実施・提供していきます。
気鋭の現代アート作家を国内外から招聘し、各エリアにおいて、アート作品を展示します。いちはらエリアにおいては、過去3回開催した「いちはらアート×ミックス」の成果を継承し「アート×ミックス2024」として展開します。きさらづ、きみつ、そでがうら、ふっつの各エリアにおいては、それぞれ拠点となる地域を設定し展開していきます。
アーティストによるワークショップ型の体験プログラムや、地域で活動する団体とのコラボレーション企画、「食」に関するさまざまなプログラムなどを実施していく予定です。
エリア名 | 開催日 | 開催場所 |
---|---|---|
いちはらエリア | 令和5年9月30日(土曜日) | 上総更級公園 |
きさらづエリア | 令和5年10月21日(土曜日)、11月5日(日曜日) | クルックフィールズ |
ふっつエリア | 令和6年3月(調整中) | 市民ふれあい公園 |
そでがうらエリア | 令和6年3月(調整中) | 百目木公園 |
きみつエリア | 令和6年5月(調整中) | 君津市民文化ホール |
エリア名 | 開催日 | 開催場所 |
---|---|---|
いちはらエリア | 令和6年3月23日(土曜日)から5月26日(日曜日)まで ※原則、火・水曜日は休場(4月30日(火曜日)、 5月1日(水曜日)を除く) | 牛久商店街、内田未来楽校、旧平三小学校、 旧里見小学校、市原湖畔美術館、月出工舎など |
きさらづエリア | 木更津駅西口周辺、クルックフィールズ内など | |
ふっつエリア | 富津埋立記念館など | |
そでがうらエリア | 袖ケ浦公園など | |
きみつエリア | 調整中 |
※「生きる力を養う学校」等のイベントについては調整中
内房総アートフェス実行委員会
名誉実行委員長:千葉県知事
実行委員長:小林武史、市原市長、木更津市長、君津市長、袖ケ浦市長、富津市長
総合プロデューサー:小林武史
アートディレクター:北川フラム
内房総アートフェス実行委員会事務局(木更津市役所内)
電話:0438-38-6563
ファックス:0438-23-0075
Email:info@uchiboartfes.com