あしあと
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日本産婦人科学会、日本産婦人科医会及び日本産婦人科感染症学会は合同で、8月14日に妊婦に対する新型コロナウイルス(メッセンジャーRNA)ワクチンの接種についてのメッセージを公表しました。
その中で、妊婦は感染すると重症化のリスクが高いとされているとして、妊娠中の時期を問わずワクチンを接種することを勧めているほか、妊婦が感染する場合は約8割は夫やパートナーからの感染だとして、妊婦の夫またはパートナーの接種も勧めています。
詳細は下記をご覧ください
「新型コロナウイルス(メッセンジャーRNA)ワクチンについて(第2報)」 (日本産婦人科学会・日本産婦人科医会・日本産婦人科感染症学会)(別ウインドウで開く)