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麻しん(はしか)に注意しましょう

[2019年6月11日]

ID:5440

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君津保健所管内(木更津市)で麻しん(はしか)の発生がありました


麻しん(はしか)の発生について(平成31年3月11日)/千葉県健康福祉部疾病対策課ホームページ(別ウインドウで開く)

麻しん(はしか)の発生について(平成31年4月9日)/千葉県健康福祉部疾病対策課ホームページ(別ウインドウで開く)



麻しん(はしか)の流行について

 現在、全国的に麻しんが流行しています。

  •  2019年に県内で発生した麻しん事例のうち、4月まではフィリピンやベトナムなど海外で感染した事例が半数を占めていました。流行地域・国へ渡航の予定がある方は、母子健康手帳で予防接種歴を確認し、必要に応じて予防接種を検討してください。
  •  4月中旬以降は国内での感染が推測される事例が増加しています。麻しんの感染力は非常に強いので、海外渡航後のみならず、発熱や発疹など、麻しんを疑う症状が現れた場合は、必ず事前に医療機関に電話で相談の上、医療機関の指示に従い受診してください。また、周囲への感染を防ぐため、公共交通機関の利用は避けましょう。


麻しん(はしか)とは

症状

 感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症するといわれています。死亡する割合も、先進国であっても1,000人に1人といわれています。


感染経路

 麻しんは麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症として知られています。

 麻しんウイルスの主たる感染経路は空気感染で、その感染力は非常に強く、免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症するといわれています。

 また、発症した人が周囲に感染させる期間(感染可能期間)は、症状が出現する1日前から解熱後3日間まで(全経過を通じて発熱が見られなかった場合、発疹出現後5日間まで)といわれています。


潜伏期間

約10~12日間(21日程度の場合もあります。)


治療

特異的な根治療法はなく、対症療法を行います。


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