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「イネばか苗病」ゼロにご協力をお願いします

[2018年1月31日]

ID:4870

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「イネばか苗病」を予防しましょう

「イネばか苗病」は

  • 水稲の内部で増殖する「カビの一種」で、種子伝染性病害です。
  • 種子の表面に付着した菌は、一般的に種子消毒をすることで防ぐことができます。
  • 種子の消毒が不十分な場合に、育苗期以降に感染・発症し、苗が黄色っぽくなり、間伸びします。
  • 田植え後の分げつ期に発病株が枯れ、白い粉状のカビが茎に発生します。
  • 胞子は少なくとも200m程度飛散し、翌年の種子となる籾に感染します。

「イネばか苗病」から県内産種子を守るために

 富津市内において、水稲生産農家の皆さんが購入する種子(種もみ)を生産しています。

 近年、採種ほ場(種もみを生産する水田)の周辺でばか苗病が発生したため、種子の生産を中止する事例が出ています。

 種子生産農家では細心の注意を払って対策していますが、優良な水稲種子の生産が危ぶまれていることから、周辺農家の皆さんも適切な種子消毒を行う等対策をお願いいたします。

「イネばか苗病」を発生させないようにするために以下の対策に取り組みましょう

1.種子消毒の徹底

 特に効果の高い化学合成農薬(ヘルシードTフロアブル等)を使用し、適切な方法で種子消毒を実施しましょう。

  • 200倍24時間浸漬処理の場合、種子1kgに対して薬液2リットルが目安(容量比1:1以上)
  • 消毒液の温度は10℃~15℃
  • 浸種時の水交換は薬剤が落ちないように静かに交換する(ちばエコ栽培は、温湯消毒と微生物農薬を組み合わせて消毒する)


2.種子保管場所や播種作業場の清掃

 わらやもみ殻、米ぬか等も伝染源になります。浸種~育苗のいずれの行程でも感染が生じますので、種子を扱う場所や資材、その周辺をしっかりと清掃しましょう。


3.種子更新の徹底

 採種ほ産種子を使い、発病したほ場からの自家採種はやめましょう。


4.発病した苗箱は使用しない

 苗箱で発病を見つけたら、発病苗とその周りの苗を抜き取り、周辺への感染を防ぎましょう。

イネばか苗病予防チラシ

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※「イネばか苗病」の疑いがある場合は…

「イネばか苗病」の発生、または発生が疑わしい場合は、JAや県農業事務所に相談してください。

連絡先 君津農業事務所 改良普及課  電話 0438-23-0299

お問い合わせ

富津市役所建設経済部農林水産課

電話: 0439-80-1284 FAX: 0439-80-1350

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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