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市・県民税の計算例

[2014年10月22日]

ID:81

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市・県民税の計算

 市・県民税の計算例を紹介します。
 税額の計算方法の概要は「関連ホームページ」の「市・県民税の計算方法」をご覧ください。

富津太郎さん(会社員 43歳)の場合

 年収:500万円
 家族構成:妻(40歳 パート収入80万円)、長男(20歳 学生)、長女(15歳 学生)
 社会保険料支払額:780,000円
 生命保険料支払額:100,000円(旧契約一般生命保険料)

(1)給与収入(支払金額)から給与所得の計算(注1)

 500万円×0.8-540,000円=3,460,000円……所得金額(A)

(2)所得控除(注2)の計算

  • 配偶者控除330,000円
  • 扶養控除 長男450,000円
  • 社会保険料控除780,000円
  • 生命保険料控除35,000円
  • 基礎控除 330,000円
    ------------------------------------------
    合計 1,925,000円……所得控除額の合計(B)

(3)課税所得金額の計算=所得金額(A)-所得控除の合計(B)

 3,460,000円(A)-1,925,000円(B)=1,535,000円……課税所得金額(C)

(4)算出所得割額の計算=課税所得金額(C)×税率

  • 市民税 1,535,000円(C)× 6%=92,100円……算出所得割額(D)
  • 県民税 1,535,000円(C)× 4%=61,400円……算出所得割額(D)

(5)税額控除(注3)の計算

 税額控除として調整控除の適用があります。

調整控除の計算

 人的な控除額の差額=280,000円(配偶者控除、扶養控除、基礎控除の差額の合計)
 調整控除額は次のとおり

  • 市民税 280,000円× 3%=8,400円(E)
  • 県民税 280,000円× 2%=5,600円(E)

(6)所得割額の計算=算出所得割額(D)-税額控除(E)

  • 市民税 92,100円(D)-8,400円(E)=83,700円(F)
  • 県民税 61,400円(D)-5,600円(E)=55,800円(F)

(7)年税額の計算

均等割額

  • 市民税 3,500円(G)
  • 県民税 1,500円(G)

年税額

  • 市民税 83,700円(F)+3,500円(G)=87,200円
  • 県民税 55,800円(F)+1,500円(G)=57,300円

◎市・県民税年税額 87,200円+57,300円=144,500円

(8)納税方法(注4)ごとの納付の内訳

普通徴収の場合

 144,500円÷4回=36,125円

  • 6月分…  36,500円(分割金額の1000円未満の端数の合計を6月分で徴収します)
  • 8月分…  36,000円
  • 10月分…36,000円
  • 翌年1月分…36,000円

給与からの特別徴収の場合

 144,500円÷12回=12,041円

  • 6月分…12,500円(分割金額の100円未満の端数の合計を6月分で徴収します)
  • 7月分~翌年5月分の11回…12,000円

(注1)詳しくは「関連ホームページ」の「給与所得金額の計算」をご覧ください。
(注2)詳しくは「関連ホームページ」の「所得控除」をご覧ください。
(注3)詳しくは「関連ホームページ」の「税額控除」をご覧ください。
(注4)詳しくは「関連ホームページ」の「市・県民税の申告と納税」をご覧ください。

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